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BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF' ~JAPAN EDITION~(初回限定盤)【Blu-ray】 [ BTS ] 価格:6,675円 |
我が周囲が「Dynamite」爆発人気以降、BTSに興味を持ったり、質問してきてくれたりしては、またSNSからもご新規ファンが増え続けていることをひしひし感じる今日この頃……。
BTSは7人のメンバーで構成されているが、メンバーごとにコンビ(2人ずつの組み合わせ)の呼び名なんかもある。
自分の好きな2人が一緒にわちゃわちゃしていると「え、幸せ……」と気づいたら画面を連続スクショしちゃったりするものでして……
全パターンの我が萌えポイントを自分勝手に語りたい。
※いつもと文章のテンション違います
まずは組み合わせ数の計算をしてみた。
※よく就活試験に出るやつ
7C2=21
21パターンもあるんかい!!!!!
え、この原稿何時間かかるのよこわい!!!!てかスクロールが長すぎる!
と思い始めたので、何回かにわけてUPしようと思います。
まずは長男→から!
①ジン×ユンギ(SIN)
元ルームメイト・長男ジンと次男ユンギのO型コンビ。最長のルームメイト期間を誇る。
<BTS HOME PARTY>でユニットを組むのにSIN(神という意味※古代メソポタミアで信仰された月の神のこと。ちなみに英語だと「罪」になる。へぇなるほど……)とユニット名がついたと思われるので、詳細はVLIVEをみてほしい、同番組では気持ちがいいほど、ふざけまくるSINの姿が見られる。
ユンギはジンの前だけでは、駄々っ子になったり弟感をだしてくるのがたまらない。『In The SOOP』では料理を手伝わないよ、とジンに言われたユンギが「ふーん」とすねる場面があった。え、めっちゃ可愛い。さらに最近のエピソードだと、『BE』アルバム制作時にユンギがスパルタ教育をしてユンギの作業部屋でジンに作詞をさせていたことが発覚。え、尊い。
ボンボヤージュ・マルタ編では、ユンギが途中帰国したとき、ジンはお酒に酔っぱらってはユンギがいたらいいのに……と何度も口にしてしまっていた。
ちなみにこの2人は、「テレパシー」「釣り」というワードでなんとかしようとしがちである。
②ジン×ホビ
私の推しコンビである。2人がそろうととにかく明るい&優しい空気が広がる。
ホビが「おー!じーん!!」と声をかける度に、ジンは「おー!じぇいほーぷ!」とパブロフの犬のように応えるのが特徴。ちなみに『In The Soop』ではナムさんに「じーん」と声をかけられているのに、ジンは「おーじぇいほーぷ!」と応えていた。
ジンホビの共通項はそろってビビりさんであること。私はなぜかすごくびっくりする人が好きなのです、なんでしょうねこの癖。この動画大好き。
『Run BTS!』クリスマス回では、ホビがスパイのときがあった。ジンは「ダンス以外であんなに怖いJHOPEは初めて」と吐露していたくらいホビはダンス指導で容赦ないらしい。
以前いつも元気なホビがつらそうな時、ジンはRJのぬいぐるみをそっとホビに渡す場面もあった。ほっこりします。
またホビはいつも弟たちに面倒見がよいお兄さんだけれど、ジンに無茶苦茶なことを「きゃっきゃ」と嬉しそうにしたりする。たまらん。
この2人は、どこかで仕事への距離感とプライベートをきっちり持っているようで、大人の匂いがしてはとても好き。
③ジン×ナム
2人が「腹を割って話そう」とばかりに向き合って話をしている様子は、ボンボヤージュ・ハワイ編で見られる。ここでナムさんはジンの言葉にどこかで影響を受けて「自己愛」なるものへの考えに至ったのではないかしら、とも思う。互いに尊敬しあう素晴らしい関係性である。
またナムさんは、なぜかいつも高確率でジンに対して「かわいい」と連呼する。いや、たぶんすごく多い。
このコンビで面白いのは番組での料理回だ。料理が得意なジン、常人には理解できないハチャメチャな思考回路で料理に挑むナム。ある時には<必殺ナムジュン切り>という技が生まれては、もうすべてを諦めては苦笑いするジンの姿がかわいい。なんかやっちまったんだなとは思うも、ジンには甘えて一切悪びれないナムはまるで弟の姿だ。
何よりナムさんは年上のいつもジンを気遣っていて、きちんと立てているように思う。そしてジンはリーダーであるナムさんをまた気遣っている。そんな分かってるね感が、長年連れそうおしどり夫婦みたいで、とってもいい。
④ジン×ジミン
たまにVLIVE等で末っ子と暴走する長男をジミンが「もうやめて」とばかり、笑っては静止する。昔は違ったと思うけれど、彼はジンより大人のときが多々ある気がする。
ボンボヤのハワイ編。ジン、ジミン、グクの3人で夜ごはんを食べにいくときもグクとジンの「中学生か!」というやりとりを苦笑いしながら見守っていた。
以前ジミンの記事に書いたけれど、山道を登る罰ゲームでジンの横できゃっきゃとはしゃぐジミンはとっても素敵で優しい出来た子で、可愛かった。
そしてまあまあメンバーはそう(特にホビ除くヒョンライン)な気がするけれど、ジンもジミンにはがんがんバラエティ番組で攻めていく。なかなかに容赦がない。ジミンはメンタルが強そうで、からかっても大丈夫そうな人なんだろう。
MAP OF THE SOUL:7のカムバ番組でも、ジミンがカンペを読みながらうまく進行しようとしたのに、ジンがそれをバラしては、ジミンは立ち上がってまあまあ本気でキレていた。(何故かユンギがジミン側で応戦し始めるのがかわいい)
また、ジンとテヒョンが和解する場面(バンステ参照)では、ジミンがひょっこり現れては2人を優しく繋げていた。ジンはたぶん、陰キャ要素があって、不器用でたまにおちゃらけ過ぎてしまう場面があるけれど、陽キャなジミンが空気を読む方向に助けてくれるときがある。はい、尊い。
てかジミンってめちゃくちゃ優しいできる男だ。
⑤ジン×テヒョン
どうやらテヒョンはジンが大好きらしい。テヒョンが繰り出すよくわからないジンへの行動にオタクはたびたび阿鼻叫喚している。
私がリアルタイムで見ていて叫んだのは、YouTubeが企画した番組。歌う途中、テヒョンはたぎってきてしまったのか、横に座っているジンの顔を自分の顔に引き寄せる。
頭が真っ白になった瞬間であった。
ちなみにジンはテヒョンから何をされようが、まあまあされるがままでいる(真顔で)。
忘れられないエピソードがある。とある歌番組のフォトセッションでテヒョンが疲労からか膝をついてしまった時、ジンはすかさず自分もふざけるかのように膝をついた。一瞬凍りついた会場の空気は、あれで途端に笑いに変わった。ジンの素晴らしい行動だった。
ちなみにこの2人は「DNA」のエピソードがエモい、エモすぎる。
楽曲最後、ふらふらなテヒョンをジンが支えるのだ。テヒョンは手を差し出しては、握りしめられる。
え、、、だめだ沼すぎる。
次にいこう。
⑥ジン×グク
BTSの長男とマンネコンビ。いつも喧嘩のようなじゃれあいをしている。たまにジンはガチに苛立ってそうで、まるで親に反抗してそうなグクの姿が見られる。
グクはジンにべったり甘えているときも多いが、なかなかに強気だ。
そしてジンはどう考えてもグクを溺愛している。
以前、グクのブログにも書いたがそれがいつもひしひしと伝わってくる。
ボンボヤ・ハワイ編ではグクに絡みたくて仕方ないんだろうななジンがめちゃくちゃ感じられる。
番組では2人だけの挨拶があるのだけれど、あれは課金してでも見るべきだと思う。ひたすら仲良しすぎる小学生のやりとりだ。
かたや、街中でストリートダンスをしている人に出会うんだけれど、グクとジミンがはしゃいで加わろう(?)としたとき、ダメ!とぴしゃりジンが釘をさしていては、スッと2人は離れる場面があった。それは会社の利害的に正しい、長男の声だった。まあその後ジンが絡むんだけど。グクはいつもそんな長男の正しい声にはスッと従う。
デビュー前かな?グクがホームシックになった時、ジンは自分の家族を紹介しては、グクに家族だと思っていいと伝えたそうだ。
ジンはグクに何かあったら親バカみたいに走ってきて、彼を守るんだと思う。ジンがすごい勢いで怒ってきそうでこわい(笑)。
動画を開けば楽しい2人の姿がめちゃくちゃ拝めますのでぜひ。
私、ジンペンなのでジン寄りの語りになっているかもしれない。すみません。
しかし素材集めるたりするの大変だった……!!!!
次回はユンギ→編!
いつか続編書きます(笑)。
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