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BTSのすてきなところ。韓国ドラマやバラエティ。おしごとのこと。

BTSジミン「Christmas Love」 とクリスマスケーキと

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今週、ずっとケーキの発注をしていた気がする。

 

クリスマスイブ。私は大きな仕事があった。

ひとつの現場に40人くらいのスタッフが集結し、ある作品を一緒に作り出す作業。その現場の一番の責任者であり仕切る者は私だ。

 

企画を立案し、こういう風にしたい!とそのイメージを文字や絵に落としていく。それを実際に具現化するために、場所をおさえる。スケジュールを組んではスタッフを手配し、衣装や小道具発注するのも……と自分の仕事を書き出したらキリがないが、これらすべてが私の仕事だ。

 

以前なら大きなそういった仕事が続く場合、アシスタントや同部署の同僚にも手伝いをお願いできたんだけれど、コロナの影響でテレワークなため安易に稼働させられない。組織のなかでは現場にいるおまえひとりでやれ、になる。来年ばちばちに派手な仕事が待っている私は、この「現場でやれ」な指示にとんでもなく苦しめられるんだろう。たぶん寝る暇なんか、絶対にない。

お願いだからテレワークテレワークテレワーク、と現場環境を知らないで言う偉い人たち、そういう危機感もあることをどうかわかってくださいよ、と愚痴りたくもなる。一人になった私たちは、逆にハードワークで死ぬぞ。

 

 

そして何より大人数での仕事だ。大変今の時期は気を遣う。

いや、この一年ずっとそうだった。

だから感染予防対策をできる限りすべく、誰よりも早く現場に向かって、その準備を始めた。

 

 

 

今週、ずっとケーキの発注をしていた気がする。

 

スタッフがそれほどそろう仕事場で「クリスマスイブですね!」な日には、華やかにケーキくらいはあったほうがいいと思った。

そこで特注でケーキを頼むことにした。

 

もともと私はそういうことに「気が付く」人でもそういった形式的なことに喜んで取り組むタイプでもない。どっちかというとコロナ対策もあるし、はーい面倒くさいやめときましょうー!なベクトルへと思考が進む。

でも、私は今年ジミンちゃんを知ってしまった。

 

 

BTSの誕生日動画を見ていると、だいたいジミンが楽しそうにケーキに火をつけて、落とさないように優しくメンバーに持っていては、彼はものすごい満面の笑みなのだ。

それらを見て、すごく素敵だなと思った。

こういう「喜んでくれるかも」「でも仕事場では今更な形式美かも」ということを、こんな風に違和感なく、そして楽しそうに素敵に当たり前かのようにできるジミン。

なんの気まぐれか、そんな人になりたいと思ってしまった。

 

 

さて、特注ケーキは自分でデザインをして、写真やプリント文字素材もすべて手配する。ああ、ただでさえ細かい作業に追われてるなか仕事めっちゃ増えてるやんか、と思った。冷静に考えてしまうと本線に関係ない余計な仕事でしかない。でもその必要のない余計さをプラスにできる人になりたかった。誰かにちょっとだけでも笑ってもらうために、裏側ではそのちょっとだけに手間が必要であろうとも。

 

 

 

そして来る24日。夕方に仕事場に入る予定だったので、自宅で準備に追われていた。

12時30分頃、ふいツイッターを開くとTLが「ジミン!?」というワードで沸いていた。

 

 

ジミンがクリスマスイブに自作曲をプレゼントしてくれたのだ。

そしてそこに添えられていたメッセージに私は、はっとした。

 

 

僕らは、成長しながら、幼い頃をとても恋しく思うようになるようです。


それは今の状況であれ、違う状況であっても、まだ僕らが物心つく前の、擦れていない純粋な頃の僕たちをたくさん記憶していて、その頃に戻りたがっているのと思いました。
成長するにつれて持つ、何かの責任感。

その責任感が純粋だった僕らを大人にし、少し僕らの感情を隠しているんじゃないかと思うのです。

ですが、まだ僕らはそういう幼い頃の感情を持っていると思います。
ですから一度くらいは、幼稚ですが、そういう感情を表現してみるのはどうでしょうか?
僕はその1日が今日になったら良いなと思っています。

 

 

 

子供のころ、24日のその夜。家族でクリスマスを祝い、高揚感に包まれながら一生懸命眠りについた。興奮気味に朝起きては、ワクワクしながら枕元を見た。

ある日は自転車をサンタさんにお願いしていたので、それは大きなリボンをかけては玄関先に置かれていた。いま思うとあの状況をどうやって作ったのだろう?? すごい愛されていると両親の顔が思い浮かぶ。

 

一昨年前は、当時付き合っていた彼氏が世界で一本だけのギターをくれた。わざわざ特注してくれたものらしい。そっちのプロの人だったからたぶん貴重なものなんだろう、未だに私は弾けないけれど。

その前の彼氏は、全身サンタクロースの恰好で部屋で待っていてくれた。

そんな記憶が一気に思い出された。

 

 

メッセージを読んで、ジミンちゃんにずばり指摘されたような気がした。まさに「責任感」の2020年クリスマス。ケーキの発注や誰かへのプレゼントのために奔走はしていたけれど、自分のためのクリスマスのことなんか、そんなことすっかり忘れていた。

君の責任感はいま、自分のための純粋な気持ちをすっかり隠してるんじゃない?と、教えてくれた気がした。

 

明るい楽曲は、緊張していた私を一気にクリスマス気分に高めてくれた。それを聴きながら、仕事場へ向かった。今日クリスマス気分を味わうこともないと思っていたし、誰にもプレゼントなんてもらえないと思っていたけれど、予想外すぎた。素直に感動してしまう。

 

やっぱりジミンってすごいや。

大人になってどうでもいい、めんどくさい、ということを、きちんとピュアな感覚を持てたまま「そんなことないよ~楽しいし喜んでくれるでしょう?それがうれしいんだよ」ときっと笑顔でできる人だ。やらなくてもいいこと=例えばこの楽曲だって発表する必要はないものだ。本線ではないことだから。

こういう人の視線にやっぱり私はなりたい、と思った。

 

 

2020年、12月24と25日。めちゃくちゃ仕事した2日間だった。来年につながる成果も得られた。自分の頭にあることを好きな人とともに、たくさんの人の力を借りながら具現化することは、すごく楽しかった。そうやって外部の方に助けてもらえた一方で、クリスマスの25日には内部の人間に足をひっぱられ攻撃されたりもした。ふざけんな!とブチ切れた。帰り道、悔しくて悔しすぎて、涙が出た。

 

涙をぬぐいながら帰宅すると、タイミングよくBTSが出演したSBSの映像が流れてきた。クリスマスツリーの前で白い衣装に身を包みながら歌っている。ああ今年、私が夢中になった愛おしい人たち。

「Life Goes On」

素敵な歌声を奏でる、彼らを眺めた。

 

 

 

 

今週、ずっとケーキの発注をしていた。

 

現場は華やかになり、いい仕事ができた。ソーシャルディスタンスを守りながら、みんなでちょっとだけはしゃげた。

 

ギリギリ深夜のクリスマス。見渡すと、部屋でひとりだ。でも不思議と寂しさはなかった。

 

私は、自分の仕事を誇りに思う。

フラフラになりながらそれを想い、「Life Goes On」に癒されるこのクリスマスは、なんかいいなと思った。

 

2020年、なんかいい。なんかいい、と思うクリスマスだった。

 

 

サンタクロースに願うかのように、この人生を大切に続けていきたい、と言葉にした。

 

 

 

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