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BTSのすてきなところ。韓国ドラマやバラエティ。おしごとのこと。

私の好きなアイドルの君は/『Abyss』をくれたBTSジン君のこと

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私が好きなアイドルの「君」は、BTSで一番の年上であり、長男ポジションで日本年齢は28歳になったばかりだ。

 

 


無知な自分はまだよく理解できていないのだけれど、韓国年齢だと年明けの来年には彼は「30歳」となるらしい。そんな30歳な君のことを想像してみると、かわいらしさが漂うその整った顔に、大人のにおいみたいなものが上乗せされるみたいで、さらに素敵が増すように思う。 

 

彼の誕生日は、12月4日だ。遡るは一昨日前12月3日の夜、私は自分の大きな仕事の情報公開が次の日・誕生日同日にあり、そんな偶然にちょと嬉しくなっては、でもそのせいで祝えない(おそらくVLIVEもリアルタイムではみられない)ことに心中複雑だった。けれど、それでも4日深夜0時を超えたら、世界中のファンがそうするように、私は英文でおめでとうのツイート文を贈ろうと作業をしながらその時間をのんびりと待っていた。

 

必死に仕事をしていると、不意打ち22時。スマホBTS公式ツイートの通知が鳴った。そこにはJINの記名とともにある楽曲がアップロードされていた。

 

「誕生日には合わない、やや憂鬱な歌ですが、それでも誕生日でないと迷ってしまうと思い公開することになりました」

「アミ達、未熟ではありますが、聴いてください」

 

彼はそんな文章を添えながら、美しいメロディと高音を響かせる自作曲を、ファンにプレゼントしてくれた。

それは『Abyss』というタイトルだった。題名通り、深くて暗い奈落の底で自分と向き合うような曲。

 

また、その楽曲とともに添えられた文章は長文であり、韓国語で書かれていては読めない自分に後悔した。ストレートに君の文章を浴びるように噛みしめたいのに、それが私にはできない。

 

 

そうしてハングルが読めない私は、『Abyss』に添えられた全文の日本語訳がTL上に流れてくるのを待った。優しい誰かが訳してくれたそれを読んでは、「ああ」と思わず口にした。

私はジン君がもしかしたらクリエイティブに対してコンプレックスを感じているんじゃないかということ、またweverseのインタビュー記事から、最近辛そうで病んでそうで元気がなさそうだったこと……そんなことを綴った記事をこの数ヶ月に数本あげていたのだ。

 

※こちらです

henshum.com

 

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流れてきたその彼の綴った長文の文面から察するに、答え合わせのようになるけれど、その私が身勝手に綴った<ジン君についての想像的な言葉>は、僅かながら正解として掠っているところもあるのかな?と思った。

と同時にだとすれば、どれだけ私は彼のことを見つめては、考えてしまっているんだろうかと、冷静になった。

 

 

以前、私は同タイトルで、衝動的にブログを書いた。韓国年齢は30歳になる君がもしかしたら今年、表舞台から数年降りてしまうかもしれないこと、それに対する寂しさや、その大人げない気持ちを昇華したかった。

何より友人でも知人でも仕事仲間でもない、国籍も違う出会ったこともない彼らについて身勝手に書いている文章が、とても恥ずかしくなっては、消したい衝動に駆られたからだ。自分で「書いてもいい理由」を見つけるために、私はその文章を書いた。たぶん。

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その頃は「私の好きなアイドルの君」が表舞台からいったん離れたとき、私も同時にBTSから離れては、フェイドアウトすると思っていたし、メンバー全員大好きだけれど、もしかしたらたぶんそうなるんじゃないかな、と今も思っている。

けれど幸せなことに、ジン君は今日もアイドルでいてくれている。

だから、その後も懲りずに私は何本もブログを書いてきた。

 

自分は職業柄、誰かと仕事する場合など、彼らの言動から「察しては」「必要な言葉をかけては動いてもらう」ことが多い。だから異常に他者を分析したり感情を読み取る経験値はあると思う。

でもそれは、あくまで仕事においてだ。プライベートでは他者に対してまるでポンコツになる。

どれだけこのブログを書くのに、ジン君について考えてしまっているのだろうか。冷静になると、私はイカれている。頭がおかしいんじゃないか自分。

 

 

 

私の好きなアイドル・BTSのジン君は、ニューアルバム『BE』の記者会見で「僕は、僕の悲しい感情をファン達と共有したくない。良いものだけをお見せしたいからだ。でも、それが音楽なら話は違う。普段の自分の行動は共有したくないが、音楽でなら見せても大丈夫だと思った」と語ったそうだ。

そうして先に記述したように、その後『Abyss』を誕生日前日に発表する。

 

その一連の流れを見ながら、私はある音楽をつくる方の言葉を思い出していた。

その人はある期間、とても傷ついていたし孤独も背負っては、絶望していた。けれど、その後、楽曲を発表した。

「コロナ禍の今の閉塞的な世に向けて、寄り添うような曲を作ったんですね?」と質問されると、静かに「違います」と答えた。

「これは自分のために作りました」「自分が癒されるために」と教えてくれた。 なるほど、と思った。

 

 

 

たぶん、今回は音楽をつくることに奥手だったジン君を、作曲家の方がとても素晴らしく導いてくれたんじゃないかと察するけれど、ジン君にはどうか、これからも楽曲づくりを続けてほしいなと願う。

 

今書いている私の言葉なんてホントに自己満足のエゴでしかないけれど、どうかこれからも自分のために声を言葉を心を状態を、吐き出す手段として、クリエイティブを使ってほしいのだ。

 

「上手く作る自信も無いし、完成した作品が良くなかったらどうしよう」「僕はもうすでに、そうなったらダメなポジションまで来てしまったのに……」とジン君の綴る文章に書いてあったように、きっと、自分名義で楽曲を発表することその責任感や誠実さ、背負っているものの大きさを大変想うのだろうけれど、いったんそんなものブン投げて、自分をぶつけるように音楽をつくっては癒されてほしい。

そして、自分のなかだけでそれを持っているんじゃなく、「きちんと」癒されるために発表してほしい。貴方の言葉を、ファンに巻き散らかしてほしい。そして称賛の言葉を、たくさん浴びては次の自信につなげていってほしい。

 

かつて、ナムさんはファンに対し「BTSを利用してください」と伝えてくれた。私は日々BTSを利用させてもらっている。

どうかジン君、いまはファンを利用したらいい。

そうすれば、徐々にきっと君の抱える「しんどさ」は、生きるためのひとつの理由に変わるから。

 

 

 

誕生日当日。結局リアルタイム視聴はできなくて、今日になって誕生日記念のVlive見た。

ジン君は『Abyss』のことに触れるのかな?いや、自信がなさそうだから、あっさり話をして飛ばしていくだろうなと予想していた。

また世界中のファンが、彼のつくったこの楽曲への共感が、彼自身へそのものへの感情につながらなければいいなと思った。きっと負担に感じてしまうだろうから。

何より、音楽はその人に届いた時点でその人のものになる。

だから音楽から感じるそれは、作り手だけの感情ではないことを理解しなければならない。

 

 

ジン君はVlive中、最初から終わりまで身体を斜め左右にゆらゆら揺らしていた。それにまずウケてしまったのだけれど、

私は、何ひとつだってジン君のことを本当は知らないけれど、結構な自信で「そうなんじゃないかな?」と思う仕草がひとつある。

ジン君は、本質をつかれるような言葉をうけたとき、本質をつくとき、そして自分の本質に向き合うように次の言葉を吐くとき。

口にする前に目をかたくつむる癖がある。まるで決意するかのように。

 

 

閉じた目を開き、ゆれる身体をまっすぐにして、ジン君はこう言った。

「たくさん聞いて下さればと思います」

 

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吐き出すように音楽をつくれて、発表できる勇気を得て、そして純粋に自分がつくったものを「たくさん聞いてもらいたい」と思えたのなら。

ジン君はきっと、前進している。

 

 

そしてVliveラスト。ファンへの感謝の気持ちと「僕は今、幸せです!」と畳みかけるかのように話したジン君。

「自分が悲しいとファンが悲しむ。それは自分の表に立つ人間としての信条に反する」と哲学を持つ彼は、ファンがもしかしたら今自分を心配しているのかもしれないと察しては、もしくはコメントを読んだのだろうか?

 

それはファンに向けて、自分は大丈夫だよ、心配しないでね、と伝えてくれたようだった。

 

www.vlive.tv

 

そんなの気にしなくていいのに、と性格が悪いすっかり大人の私は思っちゃうけれど、この言葉で気持ちが救われた、ファンはどれだけたくさんいることだろう。 

 

 

 

私は頭が狂ってるなと思う。狂っているなと思うけれど、今日も素敵なあなたについて書き残したいと思う。

 

私の好きなアイドルの君は、とても繊細で、それでいて、やっぱりとてつもなく優しい人だということを。

 

 

 

 

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