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BTSのすてきなところ。韓国ドラマやバラエティ。おしごとのこと。

友人をバンタンに落としたいので計画を練った

※こちらは昨年バンタンのヨーロッパツアーが延期とアナウンスされたときに書いたおバカ記事です。暇つぶし程度にどうぞ。ちなみにこれを一年やりつづけた結果、友人はジン君を覚えました。笑

 

 

 

 

BTSのヨーロッパツアーのチケッティングが延期になり、さらにカナダも入国規制というニュースにすっかり気落ちしている。

しかしいよいよツアーが中止になった暁には、心にぽっかり穴が空きそうでこわい。「楽しみがない……」と、気持ちが投げやりになってしまいそうで、大変まずい。なんせ私はそうなりがちな性格だ。思いっきり、そうなるであろうという自覚というか自信がある。

 

今も「開催される」という希望は持っていますし、心の底から信じている!!!!

けれども、廃人にならないように心のリスクヘッジを考えておいたほうがいいんだろうなぁ……。

 

そうなった場合、つらい気持ちを埋められる何かってなんだろか……

そうだなあ…………

遠征費をすべてつぎ込めるずっと私が求めていた…………

 

翌日、社内でのプチ会議中に私はこう発言していた。

トロントいけなかったらぽっかり私は心に穴があくと思うんですよね……」

バカなオタク(私)にすっかり最近は慣れてしまった上司と同僚が、「なになに」「どうした」とざわつく。

「もしもトロントに行けなかったら、私メンタルが崩壊するっていうか……」

「ああ、それは困るね」「そうだよね、頑張ってチケットもとってたもんね」と若干芝居掛かった声で話を聞いてくれている。(→なんとも優しい同僚である)

「はい!そう!それ! 困るんです。ですので、もしいけなくなった場合、

皆さまご存じのとおり、ずっとほしい欲しいと申してました犬をついに飼おうかなあ、なんて!

(そのためにペット可のマンションにも引っ越していた)」

「?????」

「ほらいまテレワークだし」

「???????」

「それでご相談なんですけど、終息してテレワークじゃなくなったときには社内にもたまに連れてきていいですかね!」

「????????」

「赤ん坊の時期ってほっとけないし!!」

「…………え…………いいけど……散歩はちゃんと行ってね?????」

その後、会議にて犬の名前を勝手に「トロント」と名付けられたのでした……。

 

茶番はさておき、いま私はある計画を練っている。周囲の友人をなんとかしてBTSファンに落とすことだ。

海外遠征――それは勿論ライブを拝見することがメインイベントではあるが、一方で別に大きな楽しみがあった。

それは、チケットのあれやこれやでグルチャに参加させてもらい、たくさんのファンの方々とつながれたことである。一緒にオフ会をやりましょう、現地で観光しましょう、と盛り上がっていて、「共通のファンの知人がいっぱいできるかも!」と私は大変大変嬉しかったのです……。

不思議なのですが、ヅカオタのときはとにかく私は「オンリーウルフ派」だったんです。とにかく一人で勝手に公演を見たいだけの人という……。

でも今は誰かと一緒にBTSについて騒ぎたくて仕方ない!! 推しのジンさんについて語りたい!! これを機に共通の趣味の新しい知人が出来るのかもしれないという喜び!(大人になると新しくつくるの大変)

 

しかしコロナの終息が見えないいま、安易に「オフ会しませんか」なども言えないし、となるとです、ひとまずは周囲にいる誰かを落とせないものか……??

 

けれども私の周囲の友人は、一切私の趣味に興味を持ってくれない。

今でも仲が良い学生時代の友人に、超絶クールな美人グループがいるのだけれど(私は彼女たちをセントフォース軍団と呼んでいる)、子供も産まれたばっかりだし、独身の友人もいるが、田中圭さんとF1レーサーにしか彼女たちの琴線は触れないらしい。

 

東京の友人は今は田中みな実さんに夢中だし、もうひとりは恋愛に悩んでいるし……あ、でも仕事関係者の方になんでも興味を持ってくれる女性がいるなァ……

 

ちなみに彼女たちに「BTSがまじでかっこいいから見て!」とMVのリンクをLINE等で送り付けたところで、一切スルーされるだけである。だって私もそうするから……(類友)。

どうやったら興味を持ってもらい、MVを再生するところまでもっていけるのだろうか。きっと一度でも見てもらえたら裾野が広がるに違いない、オタクの過信でしかないが

ひとつ確信しているのは、ただ「カッコいいから見てみて~~~」だと、お願いになってしまい、疑問形ではないから「答え」はもらえない。

第一アクションは疑問形にしなくてはならないのだ……

 

そんなこんなで計画を慎重に練った私は、落としたい友人一同にこうLINEをした。

 

「問題です! いまBTSにハマっているのだけれど、私の推しは誰でしょう?

(そして「ON」のMVリンクをはる)」

 

そう!!わたしの「推し」を予想してもらうQ&Aである!!

はいマジでどうでもいい!!という返事が返ってきそうだ!!受け手にしてみたらなんて迷惑なLINEであろうか。

でもみな優しいだろうし返してくれるはずでしょ何より私の好みを皆さんしってるでしょう(早口)。

 

するとです。

その後なんと返信(回答)が5件きたのです。

作戦が功を奏したんだな!とニヤリとする浅い策士。

いそいそとLINEを開く。

 

「この人?」

 スクショされたナムさんが眼に飛び込んできた。

 

また別のトークを開く。

 

「推しこの人でしょ」

スクショされたナムさん再び。

 

「一番背の高い人」

 なるほどその人はね、RMさんっていうんだ、てか君もしや私が上背が高い殿方が好きっていうやつか?

 

「髪の毛が紫っぽい黒い服の人」

BTSのリーダーなんすよ、ちなみにみんなまあまあ髪の色変わるからね。

 

「君の推しはこの人(RMの写真)? 私はこの子が好き(JKの写真)」

 

 

100%の確率でナムさんで戻ってきたのだけど……。

え……私そうなん?

長年仲が良い友人全員がナムさんと申しているじゃない。

もしかしたら気づいていないだけで私の本命(?)は彼なのか……???

 

人に言われたら俄然気になることってありませんか……? おかげでナムさんの映像ばっかり見ちゃってますけども、そうだよ知ってるよめっちゃナムさんはかわいくて頭良すぎてかっこいいよ……。

というか私がさらに拍車をかけて落とされてどうする……。

 

そういえば元・東方神起のファンの方が今の私を見て「楽しそうでいいなぁ」「でもさ、何かにハマろうとしてハマれないんだよね、突然降りかかってくるみたいに落ちるんだよね」と名言を繰り広げてらした。そう言われたら、何かにハマる好きになるって、なんだか奇跡みたいに感じる。

「これで落としました!」って裏技なんてないものかもしれないけれど、しばらくはまた黙々と計画を練ってみようと企んでいる。

 

 

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