ゲート6or10フロアAセクションで会いましょう 

BTSのすてきなところ。韓国ドラマやバラエティ。おしごとのこと。

私は、ずっとそうしたかったんだ。 /「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LA」チケッティングで。「BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE - LA」チケッティングで。

f:id:henshuM:20211012221456j:plain


 

 

以前、ぼそりとツイッターでつぶやいたことがあるんだけれど、私には”BTS運”みたいなものがない。

さらにつけ加えると、推しである”JINくん運“が、特にない。

 

 

まず、私はペン(ファン)になってから、結構な円盤、グッズ数を購入しているが、噂の<自引き>をしたことがない。

BTSの商品はよくランダムでメンバーの中の一人の写真カード(トレーディングカード)が封入されていたりするのだけれど、<自引き>とは、自分の推し(私でいうとJIN)のカードが届くことだ。

我が部屋を見渡せば、サンパウロの「LOVE YOURSELF: SPEAK YOURSELF」を筆頭に、以後のさまざまなDVDや公式グッズが並んでる。並んでいるその商品とともに、我が推し殿のカードは一度も来てくれたことがない。

だからグッズの箱を開けるたび、わずかな期待を持っていた自分を自覚しては、「知ってたー!」とわざと言うようにしている。

 

知ってる。

私には”JINくん運”がない。

 

 

さかのぼるは、2015年のこと。仕事で私は、とあるフェス会場にいた。

夜まで会場に居なければならなかった私は、昼からフェスの各ステージ会場を徘徊していた(グリーンカレーを食べながら)。

夕方頃、RAINBOW STAGEに移動したとき、ファンの熱狂に包まれている7人組がステージで歌っていたのを見た。

ものすごい声援量だった。けれどフェス大好き、バンド命!だった当時の自分は、「あ~韓国の男性アイドルかあ」と斜めに構えては、後方で眺めていた。

 

<あのラップの金髪やべえ><帽子の子絶対かわいい顔でしょ>の声があったことを記憶していたこと、そして何より彼らがBTSであったこと、それを思い出したのは2020年夏のことだ。その夏にフェス運営がコロナ禍で過去映像を、無料配信していたから。

配信を見ていて私は、フラッシュバックするかのようにその記憶がよみがえっては、ちょっと震えた。震えながら昔からなんとなしに続けている、個人のツイッター上を検索したら、グリーンカレーの写真のツイートと同じ日に「KPOPのグループの子たちを見るために、ステージ前にすごい人並んでる、熱量すげえこわい」と書いていた。

……いや、お前、その数年後にそのこわいになるのだよ……。(そっと削除)

 

ちなみにその後の仕事関係においても「ニア」だったのに、がいくつかあった。

そのタイミングの間の悪さに気付くのは、2019年、彼らに夢中になってから。

やっぱりどこか、BTSに運がない。

 

 

そして2020年初頭のこと。BTSをJIN君を大好きになってしまった私は、はじめてBTSの公演のチケッティングに挑戦した。

2020年4月からスタートする「BTS MAP OF THE SOUL TOUR」。

日本公演も組み込まれていたのに、15公演ある北米ツアーのチケッティングをしようと思ったのは、周囲に誰もBTSのファンがいなかったからだ。

抽選制である日本公演が私に当たる気もしなかったし、当たったとしてもコンサートに一緒に行ってくれる人が見つからないと思った。日本でいい歳した大人がひとり、行くには肩身がせまい場所だと、その頃は考えていた。

だから朝3時にWi-Fiが強いと思われる会社に忍び込んで、待機しては初の「チケッティング」に挑んだ。

今現在のようにYouTubeに誰かがチケッティング動画をあげてくれてるわけでもなかったから、SNSで経験ある方にアクセスしては情報をたくさん教えて頂き、何度か失敗しながらも念願のフロアのチケットを2日間分ゲットした。チケットを手に入れては、ライブで見られるんだとめちゃくちゃ高揚した。

 

けれど、その後未知のウイルスに世の中は覆われ、公演は延期になった。

 

 

たまのファンクラブのプレゼント応募や、オンラインイベントにも、もれなく外れる。BTSのオンラインコンサートの日には、視聴料を払っているのに仕事で見られないことも多々ある。

そんなときどきで、やはり私にはBTS運がないんだな、と思う。

すぐさまぶんぶんと首を横に振っていたけれど、縁がないのでは?というチリみたいに小さい疑念が積み重なるたび、気持ちは萎えては凹んでいく。

 

 

そして今年、極め付きみたいに、<延期>になっていた「BTS MAP OF THE SOUL TOUR」ツアーが、今年いよいよ<キャンセル>とアナウンスされたとき、

「もうファンをやめようかな」との考えが頭をよぎった。close。ってやつって、こんな感じなんだろうか。

 

 

9月28日、朝。

BTS PERMISSION TO DANCE ON STAGE 」LAでのオフライン公演が発表されたとき、この一年半グレーだった世界が、これからカラフルに色付いていく予感がした。

メールアプリを開くと、今回のコンサートのチケッティングには優先順位があって、「BTS MAP OF THE SOUL TOUR」チケットがキャンセルになった人には、2日間にわけてチケッティング優先時間とコードが与えられる、とのお知らせがきていて、

私の受信箱には、コードナンバーとともにそのメールが届いていた。

私にはないと思っていたBTS運みたいなの、まだあったんだ。

 

 

そうして10月7日、朝のこと。

優先コードに背中を押された私はLAに行こう!と決めて、始発に乗り朝からまた会社でチケッティング作業をしていた。

かなり、戦々恐々としながら。

前日、MOSTツアーでSC(サウンドチェック付き)をもぎ取ったVIPコードを持つ、初日のチケット時間に優先権を持つARMYたちが、めちゃくちゃに苦戦していたからだ。

これまで数々のチケットを取ってきた方たちから、スタンドしか取れなかった……など、ツイートが流れてくる。

このVIP優先コードを持つ方々が取られた上での残り席が、次の日私のチケッティング時ににまわってくるんだろうか? 

そう考えると、もはや残っているのかすら不安になった。

そして実際、優先コードチケッティング2日目は熾烈だった。

チケットマスターからの急な変更項目(メールには1時間前にはWaiting roomに入れとあったが、急に30分前に変更になったり、VIPのチケットはありませんと表示されたり)や、queueルームでは2000+以降から固まる人、優先コードが認識されずキックアウトされる人……。世界中で数々のアクシデントに見舞われていた。

とにかく数字が進まない。前回とは違い、まるで遅い。

はたして残席はあるのか?と不安と焦燥感が募る。(この日はファン会員時にはあったらしい「まだ残ってますよ!」の表示もなかった)

 

以前15公演あっては、そのチケッティングを経験している猛者たちが一斉に4公演にアクセスしているのだから、システムの不具合等は仕方ないと思ったが、結果あっという間に「完売」となった。

私も朝から冷や汗をかきながら頑張ったけれど、2日間とりたかったのに、1日しか取れなかった。

 

 

ただ、グローバル会員にも応募していたので、その次の日にもチャンスがあるかと意識していたら、抽選制でコードが配布されたらしく私は参加できなかった。

ふと、疑問に思った。

MOTSツアーの優先コードを所持していても1枚も購入できていない方も多々いるように窺えた。それなのにファンクラブ会員用にはチケットは残されているんだろうか?と。

結果次の日、蓋をあければ「優先コードって何だったの?」くらいに、席数がそちらのために確保され用意されていたらしいことが、何度となくツイート上に流れてきた。私にはチャンスすらなかったSC付き席もあったそうだ。

 

 

基本、ファンでいることは受け身でしかいられない。だから私はいつも与えられるものに、期待はしない。そのためファンとして怒りの沸点は低い人のはずだった。

でも、今回ばかりは「なんなんだろう」と正直腹がたたった。何より結局その一番しんどいチケッティングの日に、私は作業をする人の枠になっていたらしい。

腹が立っては、「ああ、やっぱりBTS運がないんだな」と思った。

そこで、BTSへの好きのボルテージみたいなものが、どんどんどんどん下がっていく感覚を初めて味わった。

 

いやお前チケット取れてるじゃん、て話なのだけれど、そういうことじゃない。そういうことじゃなくて、組織やシステムにがっかりしたのだと思う。

別界隈でも「運営にがっかりしたのでファンをやめた」なんてツイートを読んでは、それは都市伝説みたいなものだろう、とか勝手に期待しすぎ、とか思っていた奴なのに、それを見事に食らっていたのだ。

でも、どうしようもない。

販売サイトや公式アカウントには、英語での怒りのリプが並んでいたけれど、私は性格上こんなふうに公式に何かを残したりはできない。

 

だから、せめてこの悲しみを、文字で残そうと思った。

 

 

私には”BTS運”みたいなものがないと思うことが、多々ある。今も思っているし、ただそのない分は別の我が人生の他の部分にまわっているんだと、信じている。

でも私の周囲に、いつの間にか同じARMYである友人ができた。とても尊敬している仕事仲間も、いつもお世話になっている男性も、ARMYになっていた。

またブログを書き始めて、ツイッターを始めてからたくさんのフォロワーさんと、お話できたりするようになれた。年齢も住んでる場所も違う皆々様と、ツイートの言葉で、たまにスペースで交流させていただいている。

私が一昨日前朝、チケッティングのさなかに「(2000+から)進まない」と何度か焦りのツイートしてしまっていたら、しーんとしていた我がTLは、チケットとれました!と報告するとたくさんのいいね!とリプをもらえた。

やばい……気を使ってもらってたのかもしれない、と思うと胸がぎゅっとした。

 

さらにメールやLINEを開くと周囲のアミ友さんたちから「どうだった?」と、多数の質問と心配の言葉が並んでいては、笑った。

BTS運”みたいなものはないかもだけれど、ありがたいかな、私には”ARMY運”はあるのかもしれない。

 

 

 

仕事の移動で新幹線に乗りながら、先程まで国連の「Permission to Dance」のパフォーマンス映像を見ていた。

黒スーツに前髪をあげてバッキバキに決まっているJIN君が、NYの晴れた空の下、芝生の上センターで笑顔で歌って踊っている。

 

ああ、好きだな、と改めて思う。

 

そうだよ、私が好きなのは、事務所でも組織でもシステムでもなく、彼らじゃないか。運がないと嘆きながらも、しがみつくように好きを離さなかったのは、私自身じゃないか。

 

 

BTS MAP OF THE SOUL TOUR」延期以後、コロナ禍でJIN君はバーンアウトし、そして立ち上がっている。私は鬱屈とした日々にそんな彼の姿に共感して、励まされては、また彼を好きになった。

 

 

ああ泣くんだろうな、私は。

君にLAで、声援を贈れたら。

そうだった。

雑念に、見失うところだった。

 

 

ただただ、私は。

私は、ずっとそうしたかったんだ。

 

 

 

 



 

 

BTS/『SOWOOZOO』にて披露?AgustD「大吹打/대취타(デヂッタ)」についてまとめてみる

f:id:henshuM:20210612002725p:plain

 

6月8日。BTS公式から流れてきたツイートに、おそらく世界中のARMYがざわついたはずだ。

 

 https://twitter.com/bts_bighit/status/1402191921716498446?s=20

 

で、で、「大吹打」の文字……だと!?!?!?

 

「大吹打」とは昨年AgustDが発表したミックステープの『D-2』のリード曲であり、唯一MVが制作された楽曲である。

 

6月13日に開催される『SOWOOZOO』にてもしかしたら披露されるかも?ということで、期待高まる一曲であるが、このツイートを目にしたとき、昨年のちょうど今時期『D-2』に関するビハインドのブイラが深夜に放送されていたのだけれど、そこで私はシングルモルトをストレートであおりながらのSUGAから出る、それこそ濃いストレートな恐ろしい言葉の数々に、「この人はファンをも試してはふるいにもかける人だ」と震えたのを覚えていて、

 

それを思い出してはあらためてブイラを見直したら……今の可愛いユンギちん(ユンギちんとは)を想いながら、当時のSUGA様(シュガ様とは)が、凄まじくて余計に震えてしまった。

いや……まじでコロナそしてSOOP以降、さらには手術後の現在のユンギさんって、どんどん可愛くなってんすよ……鬱っ気も抜けてさ……

そりゃ解脱感あって「仙人」と呼んじゃうよ!!!(すみません。私が一時期勝手にそう呼んでただけです)

 

ちなみに見返す中でVLIVEにて「解釈してないよね?」というSUGAの言葉があったので、自分がこの楽曲をより愉しむために、改めて曲やMVに関する「材料」を書き残していきたい。

 

●August D

BTS・SUGAのソロ活動名。
Dt SUGAを反対から表記らしい。Dtとは大邱townの意味でSUGAの出身地。

「Agust D」という名前で自己告白的な初のミックステープを披露したのが2016年8月。4年ぶりに新しい発表したミックステープが「D-2」。

 

●「大吹打」の日本語訳参照(※はらせていただきました)

 

●VLIVE内「大吹打」のついてのユンギ言葉書き起こし①

 

www.vlive.tv

 

まずこれは休暇の時に書きました。「ボンボヤージュ」の撮影をする前に長期休暇が1か月だったかな?1か月半かな?休暇をもらった時に書きました。あんまりやることもないし前にやったものと一緒に見ながら「大吹打」でサンプリングして曲をスケッチして送ってもらってからまたスケッチ。(中略)


「大吹打」というこの音楽を元々知っていました。幼い頃、こうやって…音楽の時間に習うんです、皆さん。でも王がお出ましする時、軍隊が行進する時、BTSとアーミー、だからすごく適切だと思って

 

そういう考えもなく「大吹打」ってかっこいいな…王がお出ましになる…かっこい!と思ってこうやってそう思いながら作業しました。

 

そして僕が、特に僕が罠を、音楽に罠を仕掛けるんです。家にゴキブリが出たら、ゴキブリを捕まえる罠みたいなものを置くじゃないですか?

 

そしたらゴキブリたちが来てそこで死ぬんです。その罠のうちの一つが「大吹打」。「어떻게 생각해(どう思う?)」と「大吹打」は罠です。(中略)僕はにやにやしながら見ています。

 


●「大吹打」の意味・行進参照

(※はらせていただきました)

~以下から引用させてもらっています~

bts0612army.blog.fc2.com

 

대취타 / 大吹打 

李氏朝鮮の王様が用いた軍隊音楽で、東洋には珍しく管・弦・打楽器を揃えた大規模な編成の行進曲のこと>

<■광해 / 光海李氏朝鮮の第15代国王の「光海君(クァンヘグン)」 のことだと、歌詞からして思われます。 第14代国王の側室が産んだ次男にあたる人ですが、正室(本妻)が産んだ子ではない為、王位継承から除外されるところ、正室から王子が生まれなかったので王位を継げるようになった。→つまり、低い身分から王になった光海のflow(背景)を自分のこれまでに例えてるのですね

●実際演奏された方の写真

cookieimu.exblog.jp

●罠であるらしい音楽のもうひとつ

●「어떻게 생각해」の日本語訳参考(※はらせていただきました)

 

ユンギはなかなかラッパーとして認められなかったそうだ。私は最近他グルを知るようになったので、まあ他のKPOP系のアイドルなラッパーもそうだとは思うんだけれど、ただ他と違うのは事務所の大きさでのバーター感・メディアでの扱いの圧倒的不利感は常にあったとは予想できる。

 

ここでのゴキブリの意味だけれど、アンチやユンギの曲にいつも難癖つける奴ら、同業者、そして軍隊に触れてきたりしては利用して儲けようとするマスコミもそうかな?そういう輩を誘い出す罠という意味かと思われる。

 

該当者たちがこの曲踏んじゃったら最後!みたいなね……我にかえらされては自分の無力さ、嫉妬や、やらかしに気づき死にかけになりながら、地団駄踏んじゃいそうですよね。もうどう見たってキングだもん。

痺れる。ヒリヒリします。

 

また「大吹打」の歌詞にておそらく自分をバカにしてきたであろう、お薬を使用していた他の人についても触れているが、ラッパーで調べたらまあそんな意見もあった。(この時期はたくさん出てきてたんですよね……)けど違うんじゃないかなあ……KPOPのなかでラッパーを名乗る人たちはそれぞれ苦しんでたのでは説が私のなかにある。が、事務所が大きい云々で考えたらようわからなくはなるし、ユンギやBTSが食らってきたバックボーンは私なんかにはわからないんですけどね……

 

●VLIVE内「大吹打」のついてのユンギ言葉書き起こし②

 

www.vlive.tv

私が震えたのはここからです。

 

僕が罠と表現したのは 心が痛む人たちは毎回学習していないんだね。

 

毎回そうやって心を痛めて…

 

 そうやって恨みを晴らすのか。

 

僕が「テン」で「僕の音楽はクソだよbae」と話ししたんですけど(頭を横に何度かふりながら)うまく理解できない

 

…………SUGA様!!!!!!!!

 

●땡(テン) 日本語訳参考(※はらせていただきました)

ちなみにテンの意味は日本語で「ブー」。はずれ!って意味。

 

 

心痛めてるの、はずれだって!!!!

 

ちなみにMVについてその後ビハインド話にてギミックの話やクリエイティブとしての過剰感(プロレスに例えたり)、製作費のお話など無茶苦茶面白いのですがここでは割愛して…

●MVの主人公、背景について

●とにかくこだわったのは対比。過去と現在、時代劇のセットと現代の高級な車。金髪のAgust Dと黒髪のAgust D

 

●金髪のAgust D=この子の別名は「怒り」(「黒髪についてはまだ今度のミクテで」※このあたり粋ですよね、たぶんこの時点ではユンギも答えが分かってない)

 

●「そして最後に銃を撃ちましたよね?」「銃を撃ちにいく間、正面からお互いに向かい合ってますよね」→あたったかどうかはわからないまま

 

これまでの上記の材料でユンギが何を表現したいのか、各々の解釈をお願いするとして……

 

あとこの時、実はアップルさんで情報解禁を間違えるみたいな失態もあって、ブイラで言っているのはそのことです。強気さにちょっと笑った。またこのブイラが終わったその数日後、ある問題になったのが『D-2』のなかの一曲だった。その辺は調べてもらえましたら。ちょっとそのコメントは疑問には思ったけど。

 

ちなみに、これは私の感想ですがこれ以降、どんどんユンギは私はまるくなっていったと思うし、だから「仙人」と呼んでしまっていたのかもしれないし、

 

henshum.com

 

ただ上記のブログに書いたように、私は黒髪の彼が真正面から向き合って撃ったものは、いまは中々に消えているんじゃないかとそう、考えている。

 

そしてほんとに規模感が違いすぎるし、大変申し訳ないなか、クリエイターの端くれな私がわずかながらわかるのは、怒りがクリエイティブの糧になってきた人は、どこかでそれが満たされたとしたら、つくり手としての今後の自分がきっと怖くなる。着地を考えてしまう。

けれど、コロナで当たり前かのようにあった表舞台に立てなくなった自分が虚しいと感じ、その先のファンの存在と自分の繋がりを改めて感じられたなら。またそれはポジティブなクリエイティブの力の種に繋がったのではないだろうか。

 

 

彼が次週もしこの歌を唄うとしたら。

 

怒りも、もしかしたら着地の不安も消えるくらい自分を肯定できた今のアイドルのユンギが、これほどまでにこだわってきた過去の、忘れちゃいけない怒りや嫉妬の自分を唄う姿を見られるとしたら、

 

それはやっぱり感涙ものなのだ。

 

 

ツイッターアカウントつくりました⭐︎ https://mobile.twitter.com/henshumblog

 

 

 

 

 

 

BTS「Butter」/ドロドロに溶けた心にスペシャルなバターを

 

 

2021年5月21日。BTSが『Butter』で「カムバック」した。

 

f:id:henshuM:20210612001551p:plain

 

その日、私は朝からいつも通りテレワークで仕事に勤めていた。いつもと少し違うのは、この数日ずっとイライラしていたことだ。

それでも12時くらいからそのイライラはいつのまにかソワソワへと変わり、我慢しきれずYouTubeをテレビで開いては、結局1日中BTSの情報を追っていた。

 

これまでK-popというジャンルもアイドルにもハマることなく、そんな自分が一昨年前、突如BTSを好きになってはじめて「カムバック」という仕組みに触れたとき、その情報量と供給の多さに驚いた。これはバンタンだけなのかもしれないけれど、英語圏でのインタビューや出演番組も多い(英語曲のときは特に)。

 

私の記憶の記録の意味も含め、ざっくり今回のButterカムバック初日を思い出しながら、ノートを更新してみたい。

 

 

 

カムバック初日、最初に私たちが見られるのは、カウントダウン番組から。これはメンバーと一緒にMV解禁をカウントダウンする番組だ。生放送のときもあれば(ダイナマイトのときはそうだったような?)今回は録画かと思われる。

 

最近バラエティでお見かけできなかった、ジン君の司会(イートジン役)を担当する姿が久々でうれしい。ヤンチャな弟たちを司会としてひっぱっていっては、時折ホビが助け船みたいに進行を戻して、でもなんやかんやで本人がいじられる、いつものジン君司会バージョンなこの流れ最高である。

ただこういう公的な場で、ジン君がまたもあからさまに嫌がる様子でものを食べなかったのがちょっとだけひっかかった。けれど、あまり深く考えるのはやめて、カムバ前だからダイエットかなと思うことにする。

 

 

カムバック番組からの流れでMV公開が13時にスタート。

 

JINペンさんはまあまあそうだったんじゃないかと勝手に思っていたけれど、毎回MV解禁時には「JIN君そんなに映らないよね」という思い込みが私にはあって、「Butter」においてはその概念みたいなものが初っ端から崩される事態に……

いやはや。狂喜乱舞である。

 

ああジン君の(パフォーマンスでは)ワンショットから始まって(MVでは)Aメロサビ前でセンターな推しの姿よ!感動(涙)。

全JINペンと抱き合いたくて、語りあいたいと思った瞬間だった。(いつかスペースやってみたいな)

 

 

さらにはグローバル会見ではテテちゃんのトイプードルみたいな髪型が発覚。

www.vogue.co.jp

 

テテがいまメンバー内で「かわいい担当をしている」のでこの髪型にしたとのこと。その後のVLIVEではユンギさんがとてもそれを気に入っていると言及。またTL上では黒髪短髪のグクが幼く見えると話題に。

ここでクイーン公式から出されてはいつの間にか消されていたツイートがなんら関係ないことが発覚。それに対しての質問にも粋に返答しているジン君は、やはり聡明な人だと思った。

 

 

夕方くらいから、カムバックVLIVEが始まる。ジェンガを崩しながら質問に答える、という企画のなかで、そのテテの髪に黄色いフォークをさしまくるメンバーたちの姿がほほえましい。

 

ちなみにそこで「なんで僕たちこんなに黄色いんだ?」と話すくだりがあって、「Butterだからだよ」「僕たちは黄色人種じゃないですか」というナムさんの言葉がTL上では話題になっていた。まあ話の流れ上で偶然の会話としてでしょうけれど、こうやって普通に肌の色をサラリと言っちゃうナムさん、素敵だ。

 

 

その数時間後、(日本)深夜からは米国向けのラジオ放送が続々スタート。(これも定番になってきていますね)アップルのラジオはリアルタイムではそこでしか聴けないけれど、他はYoutubeで本人たちの姿とともに見られた。

 

私はその日配信のものは深夜から朝方までざっくりと聴いていたけれど、今回はちゃんと通訳さんがいて英語と韓国語がないまぜだった(勘違いかもだけれどまあまあ英語オンリーだったイメージがあった)。あと、どの番組でも質問が結構かぶってはいたから、事前質問提出みたいなやりとりがきっちりあったんだろうな、とも予想。

要約するとヴィトンについて、ホビの洋服代浪費がすごい、とかあと他の音楽ジャンルに挑戦するなら? バターを合わせた料理は何を?といった話。Butterに関してはDynamaite以降、さらに世界には明るい曲がまだ必要で夏にあわせた明るいポップチューンをというような話をどこかでしていたような気がする(3番組くらい深夜に見ていてうろ覚え+BBCくらいしか今追えてない)んだけど、

とにかく深い意味はなくって、Butterは夏にぴったりなダンスポップ、ただこの曲を聴いてみんながハッピーになってバターみたいにスムーズに踊ったり笑ったりできたら、とナムさん談。しかしナムさん、ダンスに関しては「Lowkey Lowkey」を連呼していたけど、ビルボードでのセクシーな腰を落とすダンスパフォーマンスを見てからは、どこが……?と今では首をかしげている(フリのはげしさって意味だったのかな?)。

 

ちなみに、ど深夜3時くらい?に配信されていたラジオ番組で、ジン君がバターに合わせるおすすめ料理に「Butter in a grass of water is the best」と答えてて吹き出した。必死に英語を追っては深夜にひとり、ふふふと笑う自分は、なんだか悪くなかった。

 

 

 

カムバックのその日のこと。

 

その数日前から自分が関わったある仕事のあることに関して、爆発的な反響があって、そのたくさんの問い合わせに折り返し説明しては丁重にお話するという作業に追われた。毎日それだけで、日が暮れた。

 

それはとてもよい話なのだけれど、正直自分や本当のところでの自分の仕事には関係ないことではあったため、とてもイラついていた。

LINEの通知がウザかった。イラついた。SNSにあるこちらの事情も知らないのに正義と思い込んでいる言葉にも。こんなに大変なのにそれを労わることもなく連絡もしてこない人たちにも。

疲弊した。しんどかった。何よりなぜかそんなことにイラつく、自分自身の無力さを想った。

 

イラつくと、私は腐った生活を送りがちになる。

もういい、そうだ、腐ろう。腐ってしまおう。Butterのコンセプトとは反して、今だけは腐ったバターみたいにドロドロに溶けてやろう。

 

そんな折、Butterのカムバックを経てのその数日後。

 

私はジン君の重たい前髪や白いオーバーサイズのシャツを着る姿がすごく好きで、それはもう変態の粋な話だと思うのだけれど、

このダンス練習動画が配信されたとき、まるでオタクをしている自分へのご褒美みたいに思った。

 

たまに私は彼らのファンになってどれだけ金額をぶっ込んでるんだろうとか、どれほどの時間を費やしてるんだと迷うことがある。その時間や金額でもっとやるべきことがあるのでは?自分大丈夫か?とか思う瞬間が、この数年チラホラ頭の片隅にあった。

でも、結局しつこく離さなかったやっぱり好きなものが、たまたまだけどこんなドロドロな日に、

運命みたいに私を癒してくれていた。

 

そして、私にはこのブログを開設した時につくったツイッターがあって、その話をすれば反応をもらえてはまた楽しかった。それは時間をかけてやってきたから持てている場所でもあった。

ああ、そうだ。

 

何か好きなもの、人がいること。誰かとそれを共有できること。

泣き出しそうなとき、怒りが治らない日、眠れない夜、それはどれだけ一瞬でも癒しであり救いにもなるのだろうか。

 

最近キングダムという番組の影響で「BTOB」にハマっては調べているのだけれど、まだ知らないことも多いなかで申し訳ないんだけれど、日本語訳の情報量がとても少なくて驚いていた(DVDも買えない)。ノートを検索しては、バンタンだと大量にあるイメージだったブログにもなかなか出会えていない。

 

BTSのファンになっては日々たくさんの供給があって、追えやしない!と思うことも多々あるんだけれど、たくさんのARMYが彼らに関する情報を発信してくれては、番組も日本語にすぐに訳して共有してくれていることのありがたみが、改めて身に染みてわかるようになってきた。

 

読んでくれる方が増えるとブログを書くことに、緊張があったような気がする。良い記事を書かなければ。泣けるようなものを、役に立つものを、など本当におこがましいかな思っていた節がどこか私にはあったような気がする。

でもまた、積極的に残していければと思えた。

 

結局、腐ってはドロドロに溶けた心は油っぽくて、さらに自分をイラつかせていた。それが、一回きれいに拭われたように感じる。

 

今日これまで全く手を付けてこなかった、韓国語の教材を購入してみた。

 

いまは踊りだしそうなBTS「Butter」のスペシャルな音が、身体に甘く染み込んできている。

 

 

ツイッターアカウントつくりました⭐︎ https://mobile.twitter.com/henshumblog

 

 

 

BTSメンバーがメンバーにインタビューする/BTS 'BE-hind Story' Interview

送料無料【2次予約限定価格】【翻訳付き】BTS D-icon vol.10 【3月中旬発売予定】【3月末から順次発送予定】防弾少年団 DICON Dicon写真集 Dispatch RM JIN SUGA J-HOPE JIMIN V JUNGKOOK バンタン 写真集 フォトブック KPOP 韓国雑誌

価格:5,660円
(2021/2/28 13:20時点)
感想(434件)

YoutubeBTS公式で公開されている「BTS (방탄소년단) 'BE-hind Story' Interview 」は、BTSメンバーがアルバム『BE』の楽曲を中心に、直近のメンバーの音楽作業、展望、クリエイティブスタイルなどに関して詳しくメンバー同士でインタビューするコンテンツである。

 

昨夜20時に公開されたばかりだが、オンタイム放送時では日本語字幕がなく、深夜に英語、日本、中国語訳がつけられたものがアップされては、とても興味深くて勉強にもなる貴重なVTRじゃんか!と、ま夜中に大変テンションが上がってしまった。

 

ものづくりに関わっている人なら「わかるなあ」とか「そうやってBTSは作業を進めるのね」とか、「キーワードからの肉付け」といった言葉に、頷きまくるように思う。いま世界中が注目するBTSから、クリエイティブ・ノウハウを学べる機会なのかもしれない。いつかブログや「note」に、プロの目線から解説された記事がUPされそうだなあ、と予想する。

また、職業柄、私はインタビュアーさんとよくお仕事させてもらっているため、インタビューする側のメンバーの姿も食い入るようにも見てしまった。

 

この手のテーマ記事は丁寧書きたいなどと思っていたけれど、どうやら私はいまのこのテンションの高さの衝動を抑え、いったんこれを寝かしつけたら、今後一生このネタを書かないような気がする。

物理的な話をするとどう考えても、14パターン考えては書くのって大変すぎる(笑)。

 

だからテンション高く書きたい欲と熱があるうちに、粗くても今、文字にしたためようと思う。

彼らのものづくりに対するたくさんの言葉に触れ、琴線に触れた部分を自分なりに考えては出てきた感想メモみたいなものを、ここに書いていこうと思う。

 

(日本語字幕をスクショしながら二度、インタビュー映像を見たけれど、起床したとたんにパソコンを開き、荒ぶるように書いたので間違いがあるかもしれません)

 

 

【BTSオフィシャル特典抽選】【和訳選択|先着ポスター付】BTS BE ESSENTIAL Edition 防弾少年団 BE ビ エッセンシャル【レビューで生写真5枚】【送料無料】

価格:2,970円
(2021/2/28 13:22時点)
感想(177件)

 

①ジン×ジョングク

f:id:henshuM:20210228131223j:plain

●インタビュアーとしてのジョングク

グクは、質問対象者(ジン)の目をまっすぐ見る。インタビュー項目はざっくり事前に用意されていたのであろうが、ジンが返答で言葉足らずなところでは、グクは聞きにくいこともどストレートに質問していた。ビビらないインタビュアー。

ただし追随して掘り起こすようには、追わない。あまり「自分を知られたくはない」ジンの性格を、きちんと理解しては、不快な思いは絶対させない。

声やテンション、トーンが低いのがなんだかグクらしくって、良かった。またグクから発せられた、RMへの尊敬の言葉「万能」が印象に残る。

 

●インタビューされる側のジン

「とにかく真面目にやることだけは自信があります」「自分は単純」「単純だからいいと思うんです」「指示を出してもらえればその通りにするタイプなので」

そういったジンの言葉からは、彼がプレイヤー側であることがわかる。

きっと、監督に指示されてはその世界観を作っていく俳優業にも、ジンはきっと向いている。憑依型ではないタイプの良い役者になれそうだ。

また自分を表現するのに「単純」というワードのセレクトしたことが、とてもよかった。

「単純だということは素の自分なので」

BTSのジン」を常につくろうと頑なだったキムソクジンは、つらい時期を抜け出したいま、少しリラックスして素を見せる方向に気持ちが向かっていっているのかもしれない。

f:id:henshuM:20210228131254j:plain

 



②ホビ×ジョングク

f:id:henshuM:20210228131343j:plain

●インタビュアーとしてのホソク

アメリカのインタビュー番組を見ているようなMCスタイル。とても分かりやすく、ストレートにスタイリッシュに質問。末っ子にインタビューしているからということもあるが、肯定しては背中を押すような言葉を度々かける。

「この辺でいろいろと挑戦してみるものを良いと思うんだよね」とホソク。

まさにそうだと思う。いまのBTSの立ち位置だから、挑戦できる。

 

●インタビューされる側のグク

「データ不足でうまく出力できないんです」のグクの言葉にうなずきまくる。わかる。頭のなかにぼんやりとあるものを、出力するのにどれだけ経験や才能や努力が必要なことか。そしてそれに足掻く時間は、死ぬほど苦しい。

また自分の経験や考えを「ものづくり」に落とすことは、わりと「やりやすい」作業だと思う。バンタンはそのスタイルで音楽をつくっていくメンバーが多いし、「それこそバンタン」でもあるが、でもそれだけではなくて「いろんな話を表現するアーティストになりたい」と語るジョングクの野心に惹かれた。

その野心は、劇的にしんどく険しい道だと察するけれど(小説家やマンガ家、脚本家もそうだけれど、フィクションを創造できる存在ってホントとんでもないよなと今更またも思う)、それをやり遂げようとするグクの今後の音楽に期待。だから昨夜のVエプで「本を読む」と言ってたのね。

ジンと同じタイプで単純、と話していたのがまた興味深かった。グクはジンと同じく大衆性のある綺麗な音楽が好きで、またそういう作品をよく手掛けているイメージもあったが(私は)、ゴリゴリの玄人好みの楽曲みたいなものも、もしかしたら生み出したいのかもしれない。

「黄金」キャッチコピーを背負っているマンネの負けん気の強さと、兄たちに触発もされてきたうえで、さらに成長したいと情熱を燃やす、そんな気持ちの強さを感じる。なんてカッコいい人。

 

f:id:henshuM:20210228131423j:plain

 

③ホビ×テテ

f:id:henshuM:20210228131452j:plain

 

●インタビュアーとしてのテテ

このインタビュアーの「人たらし」っぷり、いい加減にしてほしい。取材されている側がのきなみ恋に落ちてしまうやんか!!!

じっとインタビュー対象者を見つめ続け、挙句「インタビューの間ずっとJ-HOPEさんの顔を見ていました」なんて言うの、マジか……。いつかいつかどこかで真似したいので、太字でメモっておきたい。

またどこか否定的なホソクの言葉には、すかさず肯定と称賛の言葉をかけるテテ。その優しい表情からは、何も装うことなく心から相手に言葉をかけているような、彼の誠実さが伝わってくる。

しかしこんなこういうインタビュアーさんがいたら、続々「あの人に取材してもらいたい」指名が入りそうだ(笑)。

思うに、元来生まれつきお顔がいい人は、真っすぐ育っては、こういう嘘ナシ・誠実・人たらしタイプになっていくものなんだろうか。でもまあ、確かに自分に自信がないと「あなたの顔をみていました」とは、到底言えやしないか。うん。

f:id:henshuM:20210228131523j:plain

 

●インタビューされる側のホソク

「Dis-ease」の話。休みがあるとどうしたらいいのかわからなくなる職業病、自分の存在価値がわからなくなるその感じ。そして自分自身、チョンホソクとしての人生をきちんと生きようと思う考えや葛藤が見える。ワーカーホリックな自分、わかる。

「僕の場合はダンスからスタートして音楽に触れたので」「音楽についてはまだまだ未熟なところがあって」

いつも明るくメンバーの士気を高めるホソクだけれど、彼は彼自身のことになると途端に臆病になることがある。

いつも真逆にいるという、テヒョンの自信が眩しい。

 

④ジン×ジミン

f:id:henshuM:20210228131553j:plain

●インタビュアーとしてのジン

ジンはエンターテイナーだ。音楽番組の司会ぶりを見ているかのよう。取材インタビューというより司会者。テレビの向こう側が楽しめるよう、また段取りよく進行をも意識して進める。

途中途中でジミンが結構ストレートに司会に対して物申すくだりで、マジ顔な長男になっているのが、良かった。

何より最後に「愛してますBTS」を一緒にやらせる独自のアイデアを見ては、本当にこの人はエンターテイメント脳の人だなあと感心する。

それを見ていたら、単純って一番強いんですよジン君、と言いたくなった。

単純な人ほど、実は大衆のほしいものを一番わかっているのだ。それに、いつか気付いてほしい。

f:id:henshuM:20210228131612j:plain

 

●インタビューされる側のジミン

「少し限られたスタイル」から解放されて幅を広げていきたいと言うジミン。アコースティックやダンス曲など。とても見たい。ジミンにしかできない、あの妖艶なエモさが醸し出される楽曲になるんだろう。

また、もしかしたら今回のインタビューではもっと深いことをインタビュアーから聞いてもらいたかったのかもしれない(笑)。

冒頭、インタビュアーの周りくどい言い回しをずばり指摘してくるあたり、一番取材したくないタイプかも?と怯えた。ほんと、理系脳な賢い人だ。

⑤ナム×ジミン

f:id:henshuM:20210228131629j:plain

●インタビュアーとしてのジミン

クオズってスタイルは違えど、インタビュアーとしてどちらも巧みで、とても上手。

対面ではなく横並びで座っては親近感を抱かせ、相手の目を見つめながら、言葉を受け止めている。そして、度々きちんとうなずく。

ジミンは時々でナムを褒めちぎっては、確信をつく言葉を引き出していた。素晴らしいインタビュアー。

またジミンは今回の企画で唯一まるでメンバーではないような取材側の立ち位置、その体で臨んでいるように思ったのだが、自分のインタビューにもきっと自信があったと思うし、歳上のナムさんを褒めちぎって終わらせようとしていたようにも感じたけれど、結局最後にはナムさんに褒め返しされては、口をとがらせていて、それはあまり見たことがないような、素に戻ったかのジミンですごく可愛かった。

天才で天然な歳上には、やっぱりなかなか敵わないよね(苦笑)。

f:id:henshuM:20210228131651j:plain

 

●インタビューされる側のナム

ナムとジミンはクリエイターとしての根本部分、大事にするところ、それは「共感」という感性と明かされていたが、それが同じであり、だからこそこのコンビネーションは、バッチリハマっては会話がとても弾んでいた。

何よりまあ~~~なんて勉強になる数分間だろう。<「Life Goes On」という言葉だけが残った、呪文のように><「キーワード」を先行させて肉付けしてく作業スタイル>など、うなずいてはハッとしては、勉強になることばかりだ。

「ものを作る」ときもしかり、宣伝をするときもきっとそうだ。「キャッチ」や「旗」がないと、作品はぼやけてしまう。それがないとつくり手は、樹海の森で彷徨い続けてしまう。でも、それさえ決まれば回りを固めていく作業になるので、まあまあラクになる。

でもその「キーワード」を探すまでの作業がまた壮絶。特にグループ全体のイメージをも背負うナムは、すさまじいプレッシャーだろうなと予想する。

また、ドライブソングの話が印象的。ドライブで聴いてしまう音楽は「歌詞が聞こえなくても」音楽がその場所で人にいい影響を与えている。そんな音楽をつくりたい。

なるほど、論理からフィーリングへの憧れ。

f:id:henshuM:20210228131707j:plain

⑥ユンギ×ナム

f:id:henshuM:20210228131752j:plain

●インタビュアーとしてのナム

ユンギとナムのインタビューの様子はまさに「クリエイターVSクリエイター対談」。バンバン業界用語を連発しては、また一瞬で相手の言うことを理解していく、プロの研ぎ澄まされた空間(ナムさんは何かを終始食べまくっていたけれど)。

あとパソコンをいじって実際に音楽を鳴らし始めては、楽しそうに聴き入っては身体を揺らしているのがとても素敵だった。

この2人を見ていたら、ものづくりって至極しんどいけれど楽しいものだよな、と改めて思う。いま、私は仕事がとても激務中で、追われるように日々をこなしているけれど、このインタビュー風景が見られてなんだかよかった。毎日、楽しまなければ損だ。

f:id:henshuM:20210228131813p:plain



●インタビューされる側のユンギ

ユンギからは、「本当に退屈だからやることはこれしかないと思って」「本当にやることがないから曲を書くんだけれど」など音楽をつくることこそ、この人の生きる術なんだろうなと感じる言葉が連発。

この2人の話が聴けては本当に良かったなと思ったのは、「ビートを先に作るので」とその後流れるように歌詞を書いていくユンギを知れたこと。きっとユンギは「音のクリエイターの神様」に愛されていて、かたやキーワードや詩先重視なナムは、「言葉のクリエイティブ神様」に愛されていては、実はスタイルがまるで違う2人で、またそんなユンギにナムは憧れもあるだろうな、などとも思ってしまった。逆も勿論あると思うけれど。

そして先のインタビューで話をしていた「ドライブソング」の話を、ユンギにおいてはもう「すでにしていた」ことがこの話の流れで発覚しては、鳥肌ものだった。

フィーリングでものを作れる人ってまさに憧れるし、嫉妬する。

ユンギの先の言葉(ものづくりに対して)を聴いて、「最高の遊びだ」と申したナムには、じんとくる。ナムは”そうは思えない側”な人であることを知れては、またもぐっとくる。

またユンギは、これまでバチバチに考え抜いては、本当に身を削っていくように、血を吐く思いで楽曲をつくってきたんだろうけれど、今後の展望に「これからはメンバーと楽しく音楽を」という言葉に、これまでのユンギの枯渇感、葛藤、努力を想う。

どうか、心から「たのしいおと」を。音楽を作っていけますよう。

f:id:henshuM:20210228131841j:plain

 

⑥ユンギ×テテ

f:id:henshuM:20210228131858j:plain

●インタビュアーとしてのユンギ

ユンギは絶対目を合わさないだろうと思っていたら、テテが下を向いたりしながら一生懸命話をしているとき、きちんと顔を見つめていた。何より印象的だったのが、かなりの頻度で相手の言葉をきいて首をタテに何度もふること。

言葉を発した相手は質問者に頷かれるときちんと共感してもらえているようで、安心する。相槌を打つタイミングは、インタビュアーの手腕でもある。

その度にユンギのイヤリングが揺れていては、とても綺麗だった。

 

●インタビューされる側のテテ

妥協したくないテテの「ミックステープ」の話。発表が遅れてしまっている……などなど<音楽作りあるある>エピソードに、ユンギが少し笑いながら聞いているのが、なんともお兄さん感。テテはグクの話とは真逆で、自分を音楽にする人らしい。「正直に自分の話を淡々と」「自分が何をしていて、どう感じているか」を綴っていくスタイル。「それはクリエイターにとって大切なことです」とユンギ。

またテテの話で印象に残ったのは、プレッシャーのくだりだ。

BTSとしてのアルバムでは「プレッシャーを分かち合うこともできますけど」。

テテは本当にBTSが好きでメンバーを信頼しては、家族のように愛しているんだと思った。

 

f:id:henshuM:20210228131916j:plain



 

・・・・・・

とても貴重で贅沢でメンバーの頭のなかを覗かせてもらっているような、素晴らしいコンテンツだった。

ものづくりを、クリエイティブを、楽しもう。また止まらず成長しようと思った。

自分にとっても今の仕事は、人生で掴み取るように努力しては見つけた、最高の遊びである。

そしてこんなふうに、常に音楽に真摯に向き合っては、私たちに提供してくれるBTSの音楽を大切に、これからも聴いていきたい。

 

そしてそして、最後に。

 

表に立つ彼らの裏側にいる、名前も出ることのない裏方の方々。

彼らとともに作品を創り、支えるたくさんの名を知らぬクリエイターたちに、大きな拍手と最大の敬意を。

 

ツイッターアカウントつくりました⭐︎

https://mobile.twitter.com/henshumblog

【2次予約限定価格】【翻訳付き】BTS D-icon vol.10 【3月中旬発売予定】【3月末から順次発送予定】防弾少年団 Dicon写真集 Dispatch RM JIN SUGA J-HOPE JIMIN V JUNGKOOK バンタン 写真集 フォトブック KPOP 韓国雑誌

価格:4,980円
(2021/2/28 13:23時点)
感想(2件)

BTSジン君「Moon」のブログを「Abyss」を経て更新したい

f:id:henshuM:20210130224013j:plain

 

スマホの画面を見ると、今日も深夜3時を過ぎている。社内でひとり、そろそろ帰宅しなきゃまずいなと背伸びをした。

今年に入ってから、連日この調子である。

 

私はいま重たい大きな仕事を5企画も抱えている。どれもこれも自分が企画しては動かしているものであり、何本かはもう情報解禁されていて、ゆえに嬉しいことに反響もいただいては、だからこそさらに雪だるま式に仕事は増えていく。

初めましてな方とも新しい企画で組ませてもらっている。また、ありがたいことにずっと自分と仕事してくれている素晴らしいとんでもない方たちも、相変わらず私の企画に付き合ってくれている。

 

ああ。やばい。

仕事が楽しい。

楽しすぎる。

 

休日出勤はザラだし、朝6時から出勤しては翌朝6時まで働き続けた日もあった。企画が同時進行なもので、いま私は何の仕事をしているのかと本気で混乱することも多々ある。先日オンライン会議では、画面越しからでもあまりに私はフラフラに見えたらしく、上司は苦笑いをしていた。

 

でも正直、私はいま仕事が楽しくて仕方がない。

 

 

 

そんな自分はよくない。だからやめよう、と近年思っていた。

 

突っ走るように仕事が楽しいモードに入ると、その企画が終わったときに「普段の自分」に戻っては、ドカンと落ちる。仕事ばっかりの人生なんて何の価値があるんだよと思う日を経験したし、それに正解は見えず日々悩んでもいた。

そして暗中模索しドツボにハマった頃、BTSを知っては、それを振り切るようにこの記事を書いた。

henshum.com

 

 

さて、最近「はてなブログ」の記事をものすごくたくさんの方に読んでいただているようで、過去の自分大丈夫かしら……と振り返るように読み返すことが多くなった。

 

ジン君の「Moon」の記事を最初に投稿したとき、私は新規なファンである自分にも関わらず、こんなことを書いてもいいものか……と恐ろしすぎては何回も何回も校正と推敲を重ね、それは夢にまで出てきてしまっていたことを覚えている。

また、知らない誰かについて書く怖さは当時も並行してあった。それがファンのブログであっても、やっぱり怖かった。

 

 

その「Moon」の記事を見直していると、ああ感覚では掴んでいただろうに、当時これをどう言葉にしていいのかわからず、表現をごまかしたんだよなという記憶が蘇ってきた。

henshum.com

 

BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF' ~JAPAN EDITION~(初回限定盤)【Blu-ray】 [ BTS ]

価格:6,675円
(2020/12/18 00:59時点)
感想(12件)

【輸入盤】マップ・オブ・ザ・ソウル:7 [ BTS(防弾少年団) ]

価格:2,292円
(2021/1/30 21:38時点)
感想(42件)

 

 

ブログに、こう書いた箇所だ。

 

VLIVEで放送されていたカムバック番組で、「もし14歳に戻れるなら?」という質問にジンは「20歳になって建大に行ってバスに乗る」と答えたそうだ。バスでソクジンはスカウトをされた。生まれ変わってもソクジンはBTSのジンを選ぶ。

 

キムソクジンはジンでいることが幸せなのかもな、と思う。そしてジンで居させてくれるファンを愛している。

 

 

 

私は先日、あるクリエイターのインタビュー文を読んだ。読んでは、震えた。「何かつくると癒される」「分かち合うことで自分は救われる」と散々このブログ内で書いてしまった自分のクリエイティブ論なんて、クソみたいに浅い言葉だった。

その人にとって「ものづくり」とは、自分が生きるために必要な手段だった。人と接するため、人が自分に振り向いてくれるよう「生きていける」と思うために、生み出す作業をしていた。

 

そうだ、これだと思った。

 

 

 

 

仕事をしていると、何者でもない自分が、喜ばれたりとてつもない人と関われる瞬間がある。普段は見向きもしてくれない人たちが、こぞって反応してくれては連絡をくれたり、一緒に仕事したいとオファーをくれたりもする。

生活をし、平凡な毎日を送る自分には、何もない。でも良い仕事をすることで、誰かが振り向いてくれる。

言い換えれば、何者でもなかった自分が、どこかで何者かになるためには、仕事をするしかない。

それを盤石なものにする為に、もっと上へ上へとがむしゃらに努力しては結果をつかんでいく。でも、ある日「自分自身」には価値があるのか?と思う日に巡り会う。

 

仕事がなく丸裸になった自分なんかには、誰かが振り向いてくれるくらいの価値はあるのだろうか?

 

仕事に侵食されていなくても幸せに見える友人の人生が、途端に彼女自身にきちんと価値があるようで、羨ましくなった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

先述のあのインタビューを読んで以来、ジン君もいやBTSも「生きていける」ために、いまも仕事をしているんだろうかと勝手に思いを馳せている。

もしジン君が、アイドルの自分だから、BTSの僕だから「何者かの自分でいられる」と思っていたとしたらば。

 

過去にきちんと整理できず[ジンで居させてくれるファンを愛している]と書いたのは、それだったんだろう。私は「Moon」の記事を書いた頃、きちんと言葉に出来なかった。

 

あの時はまだジン君が、キムソクジンという人に自信がなかったことをよくわからなかった。でも『Abyss』で彼の心根の部分を知れた上で、おこがましくもめちゃくちゃ恐縮ながら、少しだけ自分にも通ずるところがあるのかもと思ったら。

 

 

 

ともすれば、記事を更新するなら、「こんな僕を何者かにしてくれる、誇らせてくれる、ファンを愛している」と書けばいいのだろうか。

 

 

それをファンからの声援を、「生きていける」実感を浴びられた時間を昨年突如奪われた彼は、きっとアイデンティティに苦しんだのではないかとも思う。

 

一方で『Abyss』をつくったことで、他者とコミュニケーションし、喜ばれては「ああまた生きられる」と思えられたとしたら。

『In the SOOP』で「成り行き任せに生きてきたのに」とユンギに吐露するジン君は、どこか不安だったろうと思う。成り行き任せではなく「つくる」ことができた彼は、「何者でもない」キムソクジン自身の、きっと大きな自信になったはずだ。

 

【発送-注文後3週かかります。】【K-POP DVD】BTS IN THE SOOP★9種セット【 #1~#8(完) ビハインド 】【日本語字幕あり】バンタン/おまけ:生写真 トレカ(7070190614-89)

価格:4,199円
(2021/1/30 21:48時点)
感想(127件)

 

 

 

 

 

私は「仕事は厄介だ」と思っていた。

けれど、もういいやと思う。楽しいことに嘘はつけない。誰かに喜んでもらえては反応をもらえては、これがあるから生きていける。

生きるその理由の大きなひとつになってるじゃない。そして何より私、仕事が好きだわ。もういいわそれで。

 

吉本ばななさんだって著書でモテるって言ってたじゃない。自足してる自分は、きっと輝いていける。

 

「もてる人とは『自足』している人である。」
ためしにまわりのもてる人を見てみましょう。
必ず、自足しているはずだ。自立と似ているがニュアンスが全然違う。
そういう人はとにかく他人への依存性が低い。
表向きどんなに騒ごうと、泣くのも笑うのも悩むのも、自分ではじめて自分で終わらせるはずだ。

 

 

 

 

 

ファンの存在とは、とたまに考えることがある。

彼らが辛そうな日しんどそうな時、特段私たちはそばにいて声をかけて癒してあげることもできない。それらを知る時は、いつだって後追いだ。

私たちは遠く離れた場所で、いまこの瞬間を応援するしかできない。

 

でも、ジン君を応援する私たちは、彼の「だから生きられる」存在なのかもしれない。

 

それを思うと、彼らがいつだって掛けてくれる「愛してます」という夢みたいな言葉を、私は今日また改めて、信じられる気がするのだ。

 

 

 

【VER選択】Dicon vol.10 BTS gose on! D-icon BTS SPECIAL EDITION ディアイコン 12月号 防弾少年団 韓国 雑誌 KOREAN MAGAZINE DICON【レビューで生写真5枚|送料無料】

価格:7,280円
(2021/1/30 21:43時点)
感想(4件)

 

 

ツイッターアカウントつくりました⭐︎

https://mobile.twitter.com/henshumblog

 

 

 

BTS北米ツアーチケッティング2020

(こちら昨年2月にチケッティングに関する記事を書いていて、今日またあげ直したので時系列がおかしいです)

 

まず「チケッティングって何!?」っていう……。

そんな超の初心者からスタートした私ですが、BTS北米ツアーのチケット2公演分を無事ゲットできました。

 

「5月末に海外いくので有給ください!」「絶対にこの時期には仕事を要れません!」「絶対に海外では仕事はしません!」宣言からの「えっと……理由ですか……?」「BTSの北米ツアーにいくので……」といった会話をここ最近繰り返しているのですが、「よくチケットとれたね!」と返答してくれる周囲に今、「とれた方法」を説明しまくっているんですけれど

知らないですよね……チケッティングと言われても……。私も知らなかった……。

 

チケットは抽選制の日本のローチケやイープラスと違って、海外公演(ものによると思います)は自分で自力で席を「早い者勝ち」でとる。

それがチケッティングである!(たぶん!)

BTSだと特に世界中から熱狂的なファンが一気にその時間帯にサイトにアクセスをするんですね。

今年の北米ツアーだと発売日に10億人がアクセスしたらしい。(チケットマスター関連会社調べ)

まずサイトに入れない。そこでいかに効率よく希望の席をゲットできるか。

 

そう……。

巷で人はそれを「血ケッティング」と呼んでいた……。

 

すったもんだの末にBTSの北米ツアーのチケット無事取れまして、それが初めてでチャレンジングで、経験したことのない楽しい出来事だったので、ここでエピソードや「やり方」をいつか誰かの今後のチケッティングのためにも残し書きしたいのですが(私のようなミスをしないでくださいの意味もこめて)。……忘れないようメモを先に

 

・会社のWi-Fiは強かった

・会社に朝3時出社でセキュリティすったもんだ

・間違えてデバイス2つ目使用したら弾かれてめっちゃ焦った

・今年はちゃんとしてたらしいです運営

・ようやく出会えた棒人間に感動する

・棒人間がいっぱいうえに連なってて私だけなんかおかしい

・棒人間がめっちゃ人数を抜かしていく奇跡

・チケッティング初心者に教えてくれるツイッターBTSファンの皆さんが本当に優しい

・皆さんの助けにて取れたであろう涙のチケット

・アドレナリンが出る気がするチケッティングって

・わかると楽しくなる早い者勝ちシステム

・複数枚チケットとってたけどどうしよう

・よく考えたらチケット代がすごい価格

 

 

海外ってフロアのチケット代がなかなかに高いんですよね。チケット代だけでいまカードの請求書みたところ、8万円は超えていました……。は、はち……(思考停止)

 

 

 

しかしながら2020年は男性アイドル戦国時代到来ですね……。

 

さて、諭吉殿がどんどん飛んでいくので恐ろしいですが、ツアーを楽しみに目の前にぶら下げて、頑張って日々を邁進したいと思います。

 

 

ツイッターアカウントつくりました⭐︎

https://mobile.twitter.com/henshumblog

 

2021.10.1追記) LAチケッティング参加しようと思っているのでまた書き込みして行こうと思います。
 

自分を愛そう。君を知りたい。「人に期待しない」から抜け出した日。

(これは初めて私がBTSについて書いたブログです。最近うれしいことにたくさんブログを読んでくださる方が増えたので再UPします。ですので、これまでのブログと時系列におかしなところがあります。ごめんなさい!)

 

人はなぜ"だれか”のファンになるんだろう。

身内でも友人でも知人でもない。もしかしたら一生彼らは"わたし”を知ってくれない。

彼らのことだって、表面以外のプライベート部分は全然分からないし、触れられてないことも理解している。

そんな相手に無我夢中になって、彼らが笑っていたらうれしくて、泣いていたら一緒に涙してしまう。音楽や文字、舞台やパフォーマンス。そこからもらったものをたくさん繰り返し感じて、思いを馳せる。いつのまにかその人を応援することが、自分のアイデンティティになる。

好きな何かを語る人はとても楽しそうで、私はそういう人が大好きだ。

 

 

f:id:henshuM:20200410093805p:plain

 

私は今、BTSにめちゃくちゃハマっている。でも彼らにリアルに恋する(いわゆる「リアコ」)ファンではない。若いころならそれもできたのかも知れないけれど、今の自分には到底難しい。リアコには「想像する」というピュアでフレッシュなパワーがいる。

 

最近、おそろしいことに休日、起床してからBTSのあらゆる動画やブログを見ていて、どっぶり夜が更けていることなんかがざらにある。特に世界のあらゆる場所を旅する「ボンボヤージュ」というリアリティ番組のシリーズが大好きで、その番組を観て浸っているその時間は、彼らと一緒にその国を旅できるような錯覚にも陥って、すごく楽しい。

けれどその動画の画面からふと離れて、変わらない部屋の日常を見渡すと、現実から目を背け時間をつぶしているだけのようにも思える。その感覚は「嬉しい楽しい大好き!」のドリカム的な感情だけではないように感じる。

もしかしたら、私は足りない何かを埋めようとしているんだろうか。

 

何年か前、2年ほどある人からじわじわと攻撃され、ボロボロに心に傷を負った。その人の性質を言葉の枠にくくるとするなら、メンヘラ気質と呼べるのかもしれない。「自分をわかってくれ」のパフォーマンスを毎日浴び、それを一生懸命にキャパ以上に受けとめようとし、歪んだ関係を優しい周囲に指摘され続けながらいよいよ降参しよう、としたところに、連絡を一切スルーされた。その人も圧倒的味方であったろう私から発せられる「言葉」で、傷つきたくなかったのかもしれない。

でも私は信頼していたし懸命だった。だからきちんと誠意のある言葉をかけあって、心残りなく終わりたかった。(今も地獄に堕ちろとは思っている)

 

そのころ、超ド級にクールな先輩からこうアドバイスされた。

「人に期待しなきゃいいのよ」

 

その通りだと思った。そうしようと考えた。

期待するから相手の言動に傷を負ってしまうし、過剰に感情が動いてしまう。

でもどこか心の片隅で「それは寂しいし間違えている」とチクリと感じた。

 

以後、その小さな疑念を封印し、私は先のそのアドバイスを実践した。

「人に期待しない」で生きていくとすごく楽だった。快適に自分の心を守れた。ラクだったけれど、その反面、他者や事象に無関心にもなっていった。自分の部屋にこもりがちになり、LINEもメールも通知はOFFにした。自分から誰かに連絡もしない。それを重ねていくことで、「人に期待されない」人にもなっていったのかもしれない。

 

好きな仕事は私にとって救いだった。意欲的に大きな仕事に自ら突進していたし、夢中で仕事をしている間が幸せの時間だった。どう考えてもワーカーホリックであったけれど、期待してくれている人に応える喜びを唯一そこに見いだせていたのかもしれない。

 

でも私にはいつの間にか高基準の仕事を設定されていた。それを達成しなければ、あからさまに翌年の自分に跳ね返ってくる。

 

あきらかに理解していたのは、私がその「高基準」まで来ていたいつのまにかの経験、そのすべてが、何よりまずそこに「好き」の気持ちがあって、ありがたいことに「先の達成」なんぞを考えてやってきた仕事のものでなかったことだ。ピュアに「これがやりたい」「やれるんだ」という情熱で走ってきた結果のものだった。なんて私はラッキーな人生なんだろう。だから自分の時間が削られても、肩が凝って眠れない日があっても、毎日片手で食べられるものしか食べなくなって体重がおかしく変動しても、視力が落ちてもぜんぜん平気だった。

 

歳を重ねたことも大きいのかもしれないが、昨年からそれが狂ってきていたように感じていた。母から嬉しそうに仕事の話を振られても、「話したくない」と今更すぎる謎の反抗期に突入している。

友人に愚痴も言わなくなっている。基本「無関心」である私は愚痴る必要性もなくなっていったんだと思う。

同業の友人がよく怒りあらわに仕事の話をしてくるのだけれど、彼女の怒りのパワーがうらやましいといつの日か思っている自分がいた。怒りがあるのは相手や物事に対して、期待があるからだ。それを私はどんどん失っている。

 

もちろん「生きるために仕事をする」のは当たりまえだ。

ただそれ以上に何かにつき動かされてきたからこそのパワーが私にはずっとあった。昨年くらいから、そのバランスがくずれて戸惑っているのかもしれない。

たまに「ここから降りられたら」と思う。でも生活をしなければ生きていけないし、犠牲にしてきたものの大きさもわかっているし、いま持っているものは奇跡のように大切で投げだしたくもない。経験上、時間が問題を解決することも知っている。とりあえず時間稼ぎをしなければならない。だから今はキープするために踏ん張れ踏ん張れ、と唱える。

 

でも、人に期待しない私は、自分にも期待をしなくなってはいないんだろうか。そんなんでいて、誰かを愛せるのだろうか。これからも頑張っていけるんだろうか。

いまいる場所で踏ん張れるんだろうか。これからも人生の地図を広げていけるんだろうか。

そんなインナービジョンと対峙し言葉で向き合うことは、とてもとてもこわくてできなかった。きっと、そんなころに私はBTSを知った。

 

ところでBTSの楽曲にはそれぞれ壮大なコンセプトがある。

2017年から発表された「LOVE YOURSELF」シリーズは文字通り「自分自身を愛せ」だ。

 

その「LOVE YOURSELF」以前が、青春・思春期の葛藤を描いた「華様年華」なのだが、私は「まじで青春期にこれを食らわなくてよかった」と思うほどの強烈なメッセージを楽曲、MV、ノートとリンクし展開し物語化している。

私も勉強不足でしかないので、これらを全然語れないのだけれど、ざっくり感じることに、

BTSのコンセプトというのは、デビュー当時まだ「少年」だったBTSというグループが、リアルな彼ら自身のその成長とともに、少年から大人へと成長するその様を、彼ら自身の手(メンバーが作詞作曲、ダンスを手掛けている)で体現した心情をもって楽曲に、エンタメに昇華し創造し表現することのようだ。彼ら自身のその成長の過程が楽曲コンセプトとなり、<ストーリー化>され受け手に共感がもたらされていく。

BTSの存在自体がストーリーなのだ。

物語には行間を読む楽しさがあるように、想像の余地をも残してくれる。だからファンは彼らの言葉を音をビジュアルで見せてくれるものを、考察する。

何年越しを見据えてそのプロジェクトを考えたのか見当もつかないほど壮大だが、ぞっとするくらいにSNS時代にあっているしバッチバッチに考えられたクリエイティブの塊である。

 

「LOVE YOURSELF」において、メンバーから発せられたのは「自分を愛すること」だった。リーダーのRMがそれに関して多くその必要性を述べているし、

我が推しのジンにおいてはボンボヤシーズン2のハワイで「優先することは?」という質問に「自分の幸せ」と語っている。「ふざけたりするのは笑ってくれる人がいるから、それは結果自分の幸せのため」「だから相手まで利用すると考えよう」

 

理路整然としていると感心してしまう。でも自分に言い聞かせているようにも見える。

彼らは自分のために自分を愛することをいつの日かきちんと自覚し、自分が倒れないよう軸に定めたんだと思う。

 

そのうえで「MAP OF THE SOUL」のコンセプトが昨年から展開されている。

「自分自身を愛せ」が「君を知りたい」へと移り変わっていく。

「MAP OF THE SOUL-PERSONA」のリード曲「Boy With Luv」のMV。「Persona」と掲げられた劇場前、舞台外には、ピンクを基調にした鮮やかな色に彩られた世界が輝いている。自分を愛し大人になれたからこそ得た自由と他者と、自分の世界はとてもとてもきれいだ。

 

 

それでいて2月に発売される「BTS MAP OF THE SOUL : 7」のトレイラーが先日発表された。主人公は、芸名はシュガことユンギだ。

 

 

ユンギのインタビューをすべてみたり読んだわけではないけれど、ひとつひとつに難しい言葉選びをするわけでもなくストレートな印象があって、

予想以上に大きくなっていく自分にあたる強烈な光と、身長は伸びてないのに伸びていく濃くなっていく影。

そういった言葉を度々ユンギは発言していて、直球にこのMVと歌詞でそれが表現されている。

"飛躍は墜落にもなり得る”という不安と孤独を、それはもうそのままに、彼は投げつけてきた。

言葉はわからなくても見れば「ああ」と伝わるMVだ。

おそらく「Persona」内で「EXIT」ドア前に立つ彼はそこから背を向け、走り出し前へと進む。それを追いかけてくる影、影に押し込まれるように舞台に立つシュガ。舞台上に向けられるスマホにはぞっとする怖さと悪意を感じる。そしてそんなシュガをユンギが見守っている。

 

彼らは輝いてみえる。総資産額はそれぞれ8億超えだし、人気者で世界中に愛してくれる人がたくさんいるし、例えば私がこういう立場だったら、引退して好き勝手世界を放浪したい。大好きなドイツに住みたいし、家族と日々を過ごしたい、と思ってしまう。

 

BTSはファンから「期待されている」。そして、それを彼らが一番知っている。2018年初頭に解散を考えても、話し合ってメンバーが誰ひとりかけることもなく、今も期待に多いに応えてくれている。葛藤しながら見つけた彼らのアンサーは、自分を愛し愛してくれるファンが自ら誇れるよう、顔も知らない世界中のファンに期待し、いまいる場所からさらに地図を広げ続けてくことだ。それは結果、自分を幸せにすることだから(詳しくはVLIVEで「バンタン 会食」リサーチを。金言だらけだ)。

 

 

なんてことだ。

BTSが少年から大人になる階段のその心の葛藤の様子を共感をコンセプトとして描いているとしたら、私はそれをいままるで復習しているみたいだ。無自覚に無邪気に登ってきた階段から急に落ちてしまったのかもしれない。けれど自覚したらもっと強い力でまた上へ進める。

 

このタイミングで私がBTSにドはまっていたのが何となくわかる気がする。大人だって何度も何回も迷っては階段を下り戻ってしまう。そしてちょっとずつ振り返ってはまた登り進んでいく。

 

 

朝起きて絶望感に襲われることがある。夜中に叫びだしたいときもある。人に期待しない私は子供のように身勝手で、勝手に孤独だった。でもいま好きな「何か」があることで、それは少し、なくなっている。

現実逃避も一つあるかもしれないけれど、こうやっていま彼らのことを知れたことは必要だったんじゃないかと、いや思おうとしている。だってBTSと、「自分の苦労は自分だけ分かってればいい」とひたすら明るくゲラゲラ笑っている推しのジンは、いまこの瞬間もめちゃくちゃカッコ良くて、眩しい。そういえば、自分が惹かれる人は自分に似ている人らしい。「ファン」である自分の指針は、彼ら彼女たちだ。だとしたら私も、好きなあの人のようであり、あの人のようになれるかもしれない。解放された気分だった。

 

なんだか、笑ってしまう。数年ぶりにとてつもなく自由だ。

私は明るくゲラゲラ笑うことが好きで、笑ってくれる誰かを見ると幸せだ。またいつもそうでありたいとも思っている。

「好き」の気持ちをピュアに受け止め誠実に行動し、向き合えばその「期待」に他者は、誠心誠意応えてくれる。それを、実に私はめちゃくちゃ知っている。周囲にいる優しくて大切な多くの人がいまも教えてくれている。自分はなんてラッキーな人生なんだろう。personaをつけているのか外しているのかどちらでもかまわないくらいに、その大事な誰かと、破茶滅茶に頑張る自分が私は好きじゃないか。そんな私を自信を持って愛せる。

 

自分を愛そう。君を知りたい。向きあって踏ん張ろう。世界を広げよう。

 

溜まっていたLINEやメールを開く。変わらず粘り強くいてくれる優しい友人たちに、ひとつずつ返信していく。元気だろうか。幸せだろうか。幸せであってほしい。ごめんね、ありがとう。今私は、君を知りたい。

 

 

ツイッターアカウントつくりました⭐︎

https://mobile.twitter.com/henshumblog

 

※上記に関連するブログの記事は以下です

henshum.hatenablog.com

 

henshum.com

  

★米国の雑誌「WSJ」と「Esquire」に『BE』のグラビアとインタビュー記事が掲載!(先読み記事でちら読みしましたがジン君のインタビューすごく良かった&

バキバキにグラビアもかっこいい・アートディレクションが最高。私は2冊ずつ買いました……

ESQUIRE USA 12月号 2020.12 表紙:BTS 防弾少年団 1次予約 送料無料 エスクワイア バンタン アメリカ 雑誌

価格:2,420円
(2020/11/30 17:10時点)
感想(0件)

 

【VER選択】【英語版】2020年 11月号 WSJ BTS THE WALL STREET JOURNAL 防弾少年団 画報 インタビュー 韓国 雑誌 マガジン【レビューで生写真5枚|送料無料】

価格:3,510円
(2020/11/30 17:12時点)
感想(6件)

※WEJは個別表紙があります

【 表紙選択可 / BTS 表紙 アメリカ雑誌 WSJ. 】【数量限定1次予約】 防弾少年団 バンタン ばんたん ウォールストリートジャーナル MAGAZINE

価格:4,180円
(2020/11/30 17:15時点)

★送料無料★【数量限定予約】 防弾少年団 BTS 表紙【 米国雑誌 Esquire US Winter issue 2020/21 】 バンタン アメリカ 雑誌 Big hit 公式グッズ

価格:3,465円
(2020/11/30 16:44時点)

 

★ニューアルバム『BE』

【初回限定盤】【全曲和訳】BTS BE Deluxe Edition PRE ORDER LIMITED 防弾少年団 BE ビ【ポスター付|レビューで生写真5枚|宅配便】

価格:3,990円
(2020/11/30 17:08時点)
感想(12件)

 

 

 

 ★ブログ楽曲が収録されているアルバム

【輸入盤】マップ・オブ・ザ・ソウル:7 [ BTS(防弾少年団) ]

価格:2,292円
(2020/11/25 19:44時点)

【4種セット|全曲和訳】BTS MAP OF THE SOUL 7 防弾少年団 セブン【先着ポスター4種丸め保証|レビューで生写真10枚|配送特急便】

価格:9,150円
(2020/11/30 16:59時点)

 

 

BTSの全組み合わせ(コンビ)を語りたい!(SUGA→編)

皆様、あけましておめでとうございます!えむでございます!

 

2021年、いかがお過ごしでしょうか?

私は本年大きな仕事が多々ありまして超多忙を極めるため、はたしてあの死亡スケジュールをどうやってこなしていくのかこわくて仕方ないですが、自分のペースでBTSへの愛を語るこのブログを出来るだけ続けていきたいと思います……ので、

今年もどうぞよろしくお願いします!

 

さて新年一発目の記事でございますが。

 

実はとんでもないアクセス数をいただいたんですこちらの記事……

 

henshum.com

 

というわけで、お待たせしました。BTSのメンバー全組み合わせを語りたい!(自分勝手な萌え目線で)続編②を書きたいと思います。

まじで自分目線なだけなやつなのでご了承くださいませ!

 

【K-POP・韓流】BTS 福袋 5000円★グッズセット 福袋/ 韓流グッズセット 防弾少年団 バンタン(hb70180316-5)

価格:4,999円
(2021/1/3 02:53時点)
感想(8件)

BTS 防弾少年団 シュガ 着用モデル フープピアス 2連チェーンスパイク & スパイク アシンメトリー デザイン 両耳セット SUGA ユンギ シルバー チェーン ロングピアス フープ リング ライブ レディース メンズ ユニセックス 男女兼用 韓国 オルチャン (ピアス / イヤリング)

価格:1,000円
(2021/1/3 02:49時点)
感想(8件)

 

今回はSUGA→編!

(JIN→編は上のリンク・ブログ参照ください。その続きです)

 

さていってみよう!(謎の掛け声)

 

⑦ユンギ×ホビ(SOPE)

f:id:henshuM:20210103022413j:plain

 

「おつかあれ~~~さまでしたあ~~~」とキラキラでド派手なジャケットで歌うあの楽曲。日本のファンミーティングで披露された伝説の「お疲れsong」を歌うのは、ユンギとホビことSOPEである。とっっっても楽しそうな2人が見られるのでぜひDVDなどでチェックしてください。ほんま毎日おつかれさま!

 

 

【中古】BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL 4 [Happy Ever After] (初回限定生産・海外製造商品)[DVD]

 

DVD BTS JAPAN OFFICIAL FANMEETING VOL.3 ~君に届く~(タワーレコード限定版) 新品 マルチレンズクリーナー付き

 

 

f:id:henshuM:20210103023524j:plain

 

芸名はSUGAことユンギさんですが、ホビのことが大大大好きらしい。あらゆる動画で2人が絡むたびに節々にそれを感じてしまうが、RUN BTSアバター料理回では「ユンギさんはお前(ホビ)が大好きなんだよ」ともはや公開告白みたいなことを、なぜかナムさんに勝手にされたくらい公認感がある。

かたやホビはそんなユンギの好き好き攻撃に対してスルーしちゃうことがあって、「ユンギちんファイティンやで……」とファンは心のなかで応援する。あ、ここにきて全然関係ないがなぜ私はずっと関西弁なのか。

 

さて、ボンボヤハワイ編ではホビが船酔いしてしまい休んでいる場面があった。その彼のもとに心配そうに現れるのはユンギとジミンである。

ユンギのかける言葉に、まあまあ冷たいホビたん(&ジミン)。ああ、ユンギちん……!涙

されどハワイ編ラストでその愛は報われる。クルーザーに乗るメンバーがそれぞれ選ばれた相手に手紙をしたためているのだけれど、そこでホビからユンギへの手紙が披露されるのだ。

 

BTSはデビュー前、ユンギのあとに宿舎に入ったのは、ホビだ。

「居間にだけいた僕に先に話かけてくれて」「体調が悪かった時も、常にそばにいてくれて悲しい時も、常にそばにいて」「僕がつらい時は、シュガさんがそばでかばってくれて」

 

「今回のボンボヤージュでも船酔いで寝てしまい、目が覚めたとき」

「先に見えたのはやっぱりシュガさんでした」

 

「本当にユンギさんほどメンバーを考える人はいないです」

 

そんなホビからの愛おしき言葉を聴いているユンギは恥ずかしいのか目線を下に向けていて、それでもまるで分かってるよ、とばかりにほほ笑んでいた。

 

 

あとドキュメンタリー映画(だったと思うが)ユンギの体調が悪い時にホビが差し入れしているシーンが印象的だった。ユンギの醸し出す空気が劇的に冷たいとき、きっと誰も近寄れないくらいのオーラを出しそうだけれど、ホビはそこに笑顔で踏み込んでいける明るい力とユンギがホビだけに醸し出す隙があるのかもしれない。ホビが陰に染まりがちなユンギを陽な部分で支えているんじゃないか。そっと助け合っている関係性が至極尊い

 

なお上記キャッチの写真はVLIVEで一緒にパックをする2人です。

www.vlive.tv

 

 

⑧ユンギ×ナム

f:id:henshuM:20210103022937j:plain

2016年MAMA。ナムの受賞スピーチを聴いたユンギは横で思わず感情が荒ぶるように涙している。

「デビュー前、僕たち本当にいつ賞がもらえるんだろうって、2011年も2012年も毎回一緒にMAMAを家で見ていた」そうだ。その後「ああ一生懸命頑張った」と2人は抱き合う。

f:id:henshuM:20210103022956j:plain

 

ナムを中心にグループ結成されることが決まり、その後宿舎に入ってきたのはユンギだったそうだ。どれだけともに枯渇しては、不安の時間を過ごしてきたのだろうか。

 

youtu.be

(上記動画はスピーチでなく2016年MAMAパフォーマンスです)

 

「ユンギと深い話はあまりしない」とナムは言っていた記憶があるけれど、この2人はバキバキに「音楽」という絆できっと繋がっている。どちらもプロデューサー力もある、ザッツ・クリエイティブ人間。甘い絡み方はしないけれど、凡人には理解できない、「分かり合い」「たまにライバルで」「認め合あう」「尊敬しあう」そんな素晴らしき尊さをとても感じる。

 

そして2人は、特に言葉の力を大きく持っているように思う。

国連スピーチもさながら、先日のWeverseで発信されたメッセージもそうだが、ナムは天才的に人を魅了する言葉の力を持つし、ユンギは知識力を持ってはいつも感心するような説得力で私たちを感動させてくれる。

 

そんな力がたまに結託しては、「RUN BTS!」でよくジミンをめったうちに言葉攻めしている場面が見られるのが、、、面白い。なんとも悪い2人である。そしてその2人に負けないジミンはとても懐の深い強い子であった。

www.vlive.tv

 

⑨ユンギ×ジミン

f:id:henshuM:20210103023032p:plain

ユンギは基本、マンネラインに優しい。テテにはめっぽう弱く、グクには甘い。されどジミンには結構あたりが強い(笑)。メンバー内でのトムとジェリーなのかな。

そして過去の動画なんかを見ているとヒョンであるユンギのほうが強い……し、ジミンをまるで一刀両断しているような印象を受けたが、近頃この関係性が逆転現象にあるように思う。そして私にはたまらなくそれが萌えである。

 

MAP OF THE SOUL:7のカムバック番組でメンバー内で唯一ユンギのMV撮影の陣中見舞いに行ったジミン。「感謝されているかわかりませんでした」と至極正しい意見でバッサリ斬られたユンギは、もはや変顔でごまかすしかなかった。

www.vlive.tv

 

そして私が彼らにハマったこの1年は、ユンギはまあまあジミンにデレていたように思う。

ユンギの別名義「Agust D」。過去にペンミで「TONY MONTANA」をユンギはジミンと披露したことがあるが、ジミンに「ミニミニズ(彼らの愛称)でラップを歌おう」だの「お前のラップがききたい」だの「最近面白い人はジミン」だのひたすらジミン推しなユンギヒョンだった。

youtu.be

またアルバム『BE:』でメンバー内で統括的な役割にジミンを推したのは、ユンギだったそうだ。ナムやユンギはこれからのBTSの世代交代を見据えているように思うし、きっとそこでリーダー的な役割を担っていくのはジミンなのだろう。今回のアルバム制作だってきっと大変だったと思うが、ジミンはずっと笑顔だった。笑顔で「交渉しまとめる」仕事をこなせる人だ。ジミンにはリーダー適正や、その度量もあるようにも思う。

ちなみにそうやって自分で推薦しておいて、楽曲ができたときに「ジミンに送ってください」と言われたのにスルーして、事務所にUPしていたのはユンギである。

 

この2人はメンバー内では身長が小さい(といっても173センチはあるんだけれど)。なのでそろうとちょこん、といるように見えてしまい可愛い。また身長で競い合っているのもひとつネタである。

 

⑩ユンギ×テヒョン

f:id:henshuM:20210103023103p:plain

MAP OF THE SOUL:7の記者会見で距離が2人だけバグっているとファンがざわついたテギ

ともに出身地が大邱広域市。ゆえによくこの2名を「テギ」とファンは呼ぶことが多い。この2人の関係性が発展したのは、ボンボヤージュ・ハワイ編である。メンバー同士、それぞれ数名ずつに分かれてはその日を過ごすような企画だったけれど、ひょんなジミンの提案から生まれたのがユンギとテヒョンのコンビだった。

 

方向性が違う2人はそれまであまり接点がなかったらしい。ユンギはテヒョンと合わないときには手を握ります、とテヒョンと手を絡ませては、テヒョンは大いに照れたかのように爆笑している。

テヒョンは自分に合わせられないだろうからと、テヒョンのやりたいことに合わせる、というユンギの姿勢は今でもかわらない。最近放送された「Run BTS!」EP.113ではテヒョンのやりたい!に合わせるユンギはなかなかに痛い目にあっていた。

またメンバーはこの2人が絡んでは、ユンギが折れる様子を見る度に大喜びしては、大爆笑している。

 

ちなみにツイッターで「ユンギ イヤイヤ期」というワードを検索してみてほしい。テヒョンがどうにか抱きつこうとするたびに、ユンギがものすごい勢いで抵抗している。それを「イヤイヤ期」と名付けたファンまじで天才。

 

そしてこの2人のエピソードでエモいのがバンタン会食である。きっとメンバー内で解散の話題もあがってはとてもしんどく辛かったろうな時期、テヒョン(&グク)に長文のメッセージを送ったユンギ。それを読んでテヒョンは泣いたそうだ。

youtu.be

 

 

この動画を見る度に、ユンギの見えないところでのメンバーへの責任感や面倒見の良さ、またBTSの信頼関係と仲の良さを感じ、ちなみになんでジミンには送らんかったんや……(笑)と疑問にもなるが、見るだけで微笑んでしまうテギよ永遠なれ。

 

 

 

⑪ユンギ×グク

f:id:henshuM:20210103023213j:plain

RUN BTS! EP104にてグクを「たんぱく質」呼ばわりしては塊を怖がるユンギ

BTSが「Stay Gold」のプロモーションのために出演していた日本の歌番組「バズリズム」。そこでDynamaite以降ファンになった皆様にぜひ伝えたい、というか後世に残したいこの言葉が爆誕した。

 

「泣いてもいいよ」「一人で泣かなければ」(バイ・ユンギ)

 

なんやてーーーー!!!

 

どれだけのファンが当時この名言に震えただろうか。

これは「一番泣くメンバーは」という質問に対してJKことジョングクが選ばれ「ファンのことやメンバーのことを考えるときに泣きそうになります」と答えたときのことだった。

え、ユンギさんかっけー彼氏かよ……。

 

この2人はよく「ヤンコチ兄弟」と呼ばれているが、ヤンコチ(羊肉の串焼き)をユンギのおごりで食べて、その後店まで開こうと提案したことからだ。

BTSはすぐ「店を開こう」とか言う) 

 

なんというか、ビジュアルからして漢字の「漢」と書いて「男と読む」みたいな2人だが、この2人に悶えたい方はぜひ、ボンボヤージュ・マルタ編を見てほしい。ユンギがグクを誘ってバーに繰り出すのだ。そこで知識豊富なウイスキー講座とともに、結構な勢いで強い酒を飲み、酔っぱらっては顔が赤らんでいく2人が見られる。

ユンギの講義を黙って聴くグク。饒舌に語りまくるユンギ……。そこである2人だけのワードが生まれるのでぜひ課金してみて下さい。

以前、グクはユンギについて「羨ましいのは雑学が豊富なところ」「知識がハンパじゃない」「大きい大人って感じですよね」と答えていた。

そしてバンタン会食にて、テヒョン以外にもメッセージが送られてきたグクは、テヒョンがその話をしだしてもユンギが「実はもう一人送った相手がいる」と言葉にするまで黙っていた。そういうとこまじ男らしい2人で好き!

 

 

 

 

次回はホビ→編!

またいつか書きます!!!

 

ツイッターアカウントつくりました⭐︎

https://mobile.twitter.com/henshumblog

フィラ(FILA) BTSコラボ バックパック FS3BPC5002X-BLK (メンズ、レディース)

 

BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF' ~JAPAN EDITION~(初回限定盤)【Blu-ray】 [ BTS ]

価格:6,675円
(2021/1/3 02:51時点)
感想(12件)

BTSジミン「Christmas Love」 とクリスマスケーキと

f:id:henshuM:20201226182106j:plain

 

今週、ずっとケーキの発注をしていた気がする。

 

クリスマスイブ。私は大きな仕事があった。

ひとつの現場に40人くらいのスタッフが集結し、ある作品を一緒に作り出す作業。その現場の一番の責任者であり仕切る者は私だ。

 

企画を立案し、こういう風にしたい!とそのイメージを文字や絵に落としていく。それを実際に具現化するために、場所をおさえる。スケジュールを組んではスタッフを手配し、衣装や小道具発注するのも……と自分の仕事を書き出したらキリがないが、これらすべてが私の仕事だ。

 

以前なら大きなそういった仕事が続く場合、アシスタントや同部署の同僚にも手伝いをお願いできたんだけれど、コロナの影響でテレワークなため安易に稼働させられない。組織のなかでは現場にいるおまえひとりでやれ、になる。来年ばちばちに派手な仕事が待っている私は、この「現場でやれ」な指示にとんでもなく苦しめられるんだろう。たぶん寝る暇なんか、絶対にない。

お願いだからテレワークテレワークテレワーク、と現場環境を知らないで言う偉い人たち、そういう危機感もあることをどうかわかってくださいよ、と愚痴りたくもなる。一人になった私たちは、逆にハードワークで死ぬぞ。

 

 

そして何より大人数での仕事だ。大変今の時期は気を遣う。

いや、この一年ずっとそうだった。

だから感染予防対策をできる限りすべく、誰よりも早く現場に向かって、その準備を始めた。

 

 

 

今週、ずっとケーキの発注をしていた気がする。

 

スタッフがそれほどそろう仕事場で「クリスマスイブですね!」な日には、華やかにケーキくらいはあったほうがいいと思った。

そこで特注でケーキを頼むことにした。

 

もともと私はそういうことに「気が付く」人でもそういった形式的なことに喜んで取り組むタイプでもない。どっちかというとコロナ対策もあるし、はーい面倒くさいやめときましょうー!なベクトルへと思考が進む。

でも、私は今年ジミンちゃんを知ってしまった。

 

 

BTSの誕生日動画を見ていると、だいたいジミンが楽しそうにケーキに火をつけて、落とさないように優しくメンバーに持っていては、彼はものすごい満面の笑みなのだ。

それらを見て、すごく素敵だなと思った。

こういう「喜んでくれるかも」「でも仕事場では今更な形式美かも」ということを、こんな風に違和感なく、そして楽しそうに素敵に当たり前かのようにできるジミン。

なんの気まぐれか、そんな人になりたいと思ってしまった。

 

 

さて、特注ケーキは自分でデザインをして、写真やプリント文字素材もすべて手配する。ああ、ただでさえ細かい作業に追われてるなか仕事めっちゃ増えてるやんか、と思った。冷静に考えてしまうと本線に関係ない余計な仕事でしかない。でもその必要のない余計さをプラスにできる人になりたかった。誰かにちょっとだけでも笑ってもらうために、裏側ではそのちょっとだけに手間が必要であろうとも。

 

 

 

そして来る24日。夕方に仕事場に入る予定だったので、自宅で準備に追われていた。

12時30分頃、ふいツイッターを開くとTLが「ジミン!?」というワードで沸いていた。

 

 

ジミンがクリスマスイブに自作曲をプレゼントしてくれたのだ。

そしてそこに添えられていたメッセージに私は、はっとした。

 

 

僕らは、成長しながら、幼い頃をとても恋しく思うようになるようです。


それは今の状況であれ、違う状況であっても、まだ僕らが物心つく前の、擦れていない純粋な頃の僕たちをたくさん記憶していて、その頃に戻りたがっているのと思いました。
成長するにつれて持つ、何かの責任感。

その責任感が純粋だった僕らを大人にし、少し僕らの感情を隠しているんじゃないかと思うのです。

ですが、まだ僕らはそういう幼い頃の感情を持っていると思います。
ですから一度くらいは、幼稚ですが、そういう感情を表現してみるのはどうでしょうか?
僕はその1日が今日になったら良いなと思っています。

 

 

 

子供のころ、24日のその夜。家族でクリスマスを祝い、高揚感に包まれながら一生懸命眠りについた。興奮気味に朝起きては、ワクワクしながら枕元を見た。

ある日は自転車をサンタさんにお願いしていたので、それは大きなリボンをかけては玄関先に置かれていた。いま思うとあの状況をどうやって作ったのだろう?? すごい愛されていると両親の顔が思い浮かぶ。

 

一昨年前は、当時付き合っていた彼氏が世界で一本だけのギターをくれた。わざわざ特注してくれたものらしい。そっちのプロの人だったからたぶん貴重なものなんだろう、未だに私は弾けないけれど。

その前の彼氏は、全身サンタクロースの恰好で部屋で待っていてくれた。

そんな記憶が一気に思い出された。

 

 

メッセージを読んで、ジミンちゃんにずばり指摘されたような気がした。まさに「責任感」の2020年クリスマス。ケーキの発注や誰かへのプレゼントのために奔走はしていたけれど、自分のためのクリスマスのことなんか、そんなことすっかり忘れていた。

君の責任感はいま、自分のための純粋な気持ちをすっかり隠してるんじゃない?と、教えてくれた気がした。

 

明るい楽曲は、緊張していた私を一気にクリスマス気分に高めてくれた。それを聴きながら、仕事場へ向かった。今日クリスマス気分を味わうこともないと思っていたし、誰にもプレゼントなんてもらえないと思っていたけれど、予想外すぎた。素直に感動してしまう。

 

やっぱりジミンってすごいや。

大人になってどうでもいい、めんどくさい、ということを、きちんとピュアな感覚を持てたまま「そんなことないよ~楽しいし喜んでくれるでしょう?それがうれしいんだよ」ときっと笑顔でできる人だ。やらなくてもいいこと=例えばこの楽曲だって発表する必要はないものだ。本線ではないことだから。

こういう人の視線にやっぱり私はなりたい、と思った。

 

 

2020年、12月24と25日。めちゃくちゃ仕事した2日間だった。来年につながる成果も得られた。自分の頭にあることを好きな人とともに、たくさんの人の力を借りながら具現化することは、すごく楽しかった。そうやって外部の方に助けてもらえた一方で、クリスマスの25日には内部の人間に足をひっぱられ攻撃されたりもした。ふざけんな!とブチ切れた。帰り道、悔しくて悔しすぎて、涙が出た。

 

涙をぬぐいながら帰宅すると、タイミングよくBTSが出演したSBSの映像が流れてきた。クリスマスツリーの前で白い衣装に身を包みながら歌っている。ああ今年、私が夢中になった愛おしい人たち。

「Life Goes On」

素敵な歌声を奏でる、彼らを眺めた。

 

 

 

 

今週、ずっとケーキの発注をしていた。

 

現場は華やかになり、いい仕事ができた。ソーシャルディスタンスを守りながら、みんなでちょっとだけはしゃげた。

 

ギリギリ深夜のクリスマス。見渡すと、部屋でひとりだ。でも不思議と寂しさはなかった。

 

私は、自分の仕事を誇りに思う。

フラフラになりながらそれを想い、「Life Goes On」に癒されるこのクリスマスは、なんかいいなと思った。

 

2020年、なんかいい。なんかいい、と思うクリスマスだった。

 

 

サンタクロースに願うかのように、この人生を大切に続けていきたい、と言葉にした。

 

 

 

ツイッターアカウントつくりました⭐︎

https://mobile.twitter.com/henshumblog

 

 

送料無料 販売中【1次予約限定価格★翻訳付き】総合エディション洋装本 BTS D-icon vol.10 【1月27日発売予定】【2月1日から順次発送予定】防弾少年団 DICON Dicon写真集 Dispatch RM JIN SUGA J-HOPE JIMIN V JUNGKOOK バンタン 写真集 フォトブック KPOP 韓国雑誌

価格:7,330円
(2020/12/26 18:29時点)
感想(5件)

FILA フィラ JIMIN ジミン BTS 防弾少年団 着用 Tee 半袖 プリント Tシャツ ピンク FILA Global Artist BTS着用 T-Shirt FM9357 Pink ストリート系 SPORT スポーツ 正規 通販 オシャレ かっこいい モテる 【1万円以上購入で送料無料】 【ファッションブランド正規通販 新品】

価格:2,145円
(2020/12/26 18:30時点)
感想(0件)

【数量限定】LEMONA × BTS スペシャルドリンクセット 100ml×7本 ポストカードランダム1枚、フォートカードランダム2枚、防弾少年団 バンタン RM JUNGKOOK J-HOPE JIN JIMIN SUGA V

価格:4,180円
(2020/12/26 18:31時点)
感想(1件)

 

 

 

 

BTSの全組み合わせ(コンビ)を語りたい!(JIN→編)

BTS WORLD TOUR ‘LOVE YOURSELF' ~JAPAN EDITION~(初回限定盤)【Blu-ray】 [ BTS ]

価格:6,675円
(2020/12/18 00:59時点)
感想(12件)

我が周囲が「Dynamite」爆発人気以降、BTSに興味を持ったり、質問してきてくれたりしては、またSNSからもご新規ファンが増え続けていることをひしひし感じる今日この頃……。

BTSは7人のメンバーで構成されているが、メンバーごとにコンビ(2人ずつの組み合わせ)の呼び名なんかもある。

自分の好きな2人が一緒にわちゃわちゃしていると「え、幸せ……」と気づいたら画面を連続スクショしちゃったりするものでして……

 

全パターンの我が萌えポイントを自分勝手に語りたい。

※いつもと文章のテンション違います

 

まずは組み合わせ数の計算をしてみた。

※よく就活試験に出るやつ

 

7C2=21

 

21パターンもあるんかい!!!!!

え、この原稿何時間かかるのよこわい!!!!てかスクロールが長すぎる!

と思い始めたので、何回かにわけてUPしようと思います。

 

 

まずは長男→から!

 

 

①ジン×ユンギ(SIN)

f:id:henshuM:20201218002145p:plain

元ルームメイト・長男ジンと次男ユンギのO型コンビ。最長のルームメイト期間を誇る。

BTS HOME PARTY>でユニットを組むのにSIN(神という意味※古代メソポタミアで信仰された月の神のこと。ちなみに英語だと「罪」になる。へぇなるほど……)とユニット名がついたと思われるので、詳細はVLIVEをみてほしい、同番組では気持ちがいいほど、ふざけまくるSINの姿が見られる。

www.vlive.tv

ユンギはジンの前だけでは、駄々っ子になったり弟感をだしてくるのがたまらない。『In The SOOP』では料理を手伝わないよ、とジンに言われたユンギが「ふーん」とすねる場面があった。え、めっちゃ可愛い。さらに最近のエピソードだと、『BE』アルバム制作時にユンギがスパルタ教育をしてユンギの作業部屋でジンに作詞をさせていたことが発覚。え、尊い

ボンボヤージュ・マルタ編では、ユンギが途中帰国したとき、ジンはお酒に酔っぱらってはユンギがいたらいいのに……と何度も口にしてしまっていた。

ちなみにこの2人は、「テレパシー」「釣り」というワードでなんとかしようとしがちである。

 

 

②ジン×ホビ

私の推しコンビである。2人がそろうととにかく明るい&優しい空気が広がる。

ホビが「おー!じーん!!」と声をかける度に、ジンは「おー!じぇいほーぷ!」とパブロフの犬のように応えるのが特徴。ちなみに『In The Soop』ではナムさんに「じーん」と声をかけられているのに、ジンは「おーじぇいほーぷ!」と応えていた。

ジンホビの共通項はそろってビビりさんであること。私はなぜかすごくびっくりする人が好きなのです、なんでしょうねこの癖。この動画大好き。

 


『Run BTS!』クリスマス回では、ホビがスパイのときがあった。ジンは「ダンス以外であんなに怖いJHOPEは初めて」と吐露していたくらいホビはダンス指導で容赦ないらしい。

以前いつも元気なホビがつらそうな時、ジンはRJのぬいぐるみをそっとホビに渡す場面もあった。ほっこりします。

またホビはいつも弟たちに面倒見がよいお兄さんだけれど、ジンに無茶苦茶なことを「きゃっきゃ」と嬉しそうにしたりする。たまらん。

f:id:henshuM:20201218004515j:plainこの2人は、どこかで仕事への距離感とプライベートをきっちり持っているようで、大人の匂いがしてはとても好き。

 

 

③ジン×ナム

2人が「腹を割って話そう」とばかりに向き合って話をしている様子は、ボンボヤージュ・ハワイ編で見られる。ここでナムさんはジンの言葉にどこかで影響を受けて「自己愛」なるものへの考えに至ったのではないかしら、とも思う。互いに尊敬しあう素晴らしい関係性である。

またナムさんは、なぜかいつも高確率でジンに対して「かわいい」と連呼する。いや、たぶんすごく多い。

f:id:henshuM:20201218002254j:plain

 

このコンビで面白いのは番組での料理回だ。料理が得意なジン、常人には理解できないハチャメチャな思考回路で料理に挑むナム。ある時には<必殺ナムジュン切り>という技が生まれては、もうすべてを諦めては苦笑いするジンの姿がかわいい。なんかやっちまったんだなとは思うも、ジンには甘えて一切悪びれないナムはまるで弟の姿だ。

 

何よりナムさんは年上のいつもジンを気遣っていて、きちんと立てているように思う。そしてジンはリーダーであるナムさんをまた気遣っている。そんな分かってるね感が、長年連れそうおしどり夫婦みたいで、とってもいい。

 

 

 

④ジン×ジミン

たまにVLIVE等で末っ子と暴走する長男をジミンが「もうやめて」とばかり、笑っては静止する。昔は違ったと思うけれど、彼はジンより大人のときが多々ある気がする。

ボンボヤのハワイ編。ジン、ジミン、グクの3人で夜ごはんを食べにいくときもグクとジンの「中学生か!」というやりとりを苦笑いしながら見守っていた。

以前ジミンの記事に書いたけれど、山道を登る罰ゲームでジンの横できゃっきゃとはしゃぐジミンはとっても素敵で優しい出来た子で、可愛かった。

f:id:henshuM:20201218004557p:plain

henshum.com

そしてまあまあメンバーはそう(特にホビ除くヒョンライン)な気がするけれど、ジンもジミンにはがんがんバラエティ番組で攻めていく。なかなかに容赦がない。ジミンはメンタルが強そうで、からかっても大丈夫そうな人なんだろう。

MAP OF THE SOUL:7のカムバ番組でも、ジミンがカンペを読みながらうまく進行しようとしたのに、ジンがそれをバラしては、ジミンは立ち上がってまあまあ本気でキレていた。(何故かユンギがジミン側で応戦し始めるのがかわいい)

また、ジンとテヒョンが和解する場面(バンステ参照)では、ジミンがひょっこり現れては2人を優しく繋げていた。ジンはたぶん、陰キャ要素があって、不器用でたまにおちゃらけ過ぎてしまう場面があるけれど、陽キャなジミンが空気を読む方向に助けてくれるときがある。はい、尊い

てかジミンってめちゃくちゃ優しいできる男だ。

 

 

 

⑤ジン×テヒョン

f:id:henshuM:20210116052855j:plain


どうやらテヒョンはジンが大好きらしい。テヒョンが繰り出すよくわからないジンへの行動にオタクはたびたび阿鼻叫喚している。

私がリアルタイムで見ていて叫んだのは、YouTubeが企画した番組。歌う途中、テヒョンはたぎってきてしまったのか、横に座っているジンの顔を自分の顔に引き寄せる。

頭が真っ白になった瞬間であった。

ちなみにジンはテヒョンから何をされようが、まあまあされるがままでいる(真顔で)。

 

忘れられないエピソードがある。とある歌番組のフォトセッションでテヒョンが疲労からか膝をついてしまった時、ジンはすかさず自分もふざけるかのように膝をついた。一瞬凍りついた会場の空気は、あれで途端に笑いに変わった。ジンの素晴らしい行動だった。

ちなみにこの2人は「DNA」のエピソードがエモい、エモすぎる。

楽曲最後、ふらふらなテヒョンをジンが支えるのだ。テヒョンは手を差し出しては、握りしめられる。

f:id:henshuM:20201218004840j:plain

f:id:henshuM:20201218004853j:plain

https://youtu.be/jN4MWAfkxD0



え、、、だめだ沼すぎる。

次にいこう。

 

 

⑥ジン×グク

BTSの長男とマンネコンビ。いつも喧嘩のようなじゃれあいをしている。たまにジンはガチに苛立ってそうで、まるで親に反抗してそうなグクの姿が見られる。

グクはジンにべったり甘えているときも多いが、なかなかに強気だ。

f:id:henshuM:20201218004957p:plain

そしてジンはどう考えてもグクを溺愛している。

以前、グクのブログにも書いたがそれがいつもひしひしと伝わってくる。

 

ボンボヤ・ハワイ編ではグクに絡みたくて仕方ないんだろうななジンがめちゃくちゃ感じられる。

番組では2人だけの挨拶があるのだけれど、あれは課金してでも見るべきだと思う。ひたすら仲良しすぎる小学生のやりとりだ。

かたや、街中でストリートダンスをしている人に出会うんだけれど、グクとジミンがはしゃいで加わろう(?)としたとき、ダメ!とぴしゃりジンが釘をさしていては、スッと2人は離れる場面があった。それは会社の利害的に正しい、長男の声だった。まあその後ジンが絡むんだけど。グクはいつもそんな長男の正しい声にはスッと従う。

 

デビュー前かな?グクがホームシックになった時、ジンは自分の家族を紹介しては、グクに家族だと思っていいと伝えたそうだ。

ジンはグクに何かあったら親バカみたいに走ってきて、彼を守るんだと思う。ジンがすごい勢いで怒ってきそうでこわい(笑)。

動画を開けば楽しい2人の姿がめちゃくちゃ拝めますのでぜひ。

 

 

 

私、ジンペンなのでジン寄りの語りになっているかもしれない。すみません。

しかし素材集めるたりするの大変だった……!!!!

 

次回はユンギ→編!

いつか続編書きます(笑)。

 

 

 

 

 

ツイッターアカウントつくりました⭐︎

https://mobile.twitter.com/henshumblog

【即日発送】【初回限定盤】折込ポスター BTS [BE (DELUXE EDITION)] 防弾少年団 韓国音楽チャート反映 送料無料 CD アルバム バンタン 公式

価格:4,510円
(2020/12/18 01:00時点)
感想(59件)

【中古】BT21 PLUSH DOLL RJ "BTS ジン ぬいぐるみ スタンティングドール"【加納店】

価格:20,000円
(2020/12/5 23:41時点)

送料無料・即日発送【1次予約限定価格】防弾少年団 BTS MEMORIES OF 2019 DVD RM JIN SUGA J-HOPE JIMIN V JUNGKOOK KPOP 韓国

価格:8,580円
(2020/12/5 23:42時点)